Some Hearts
と14番の最後を
もう少し長く残して欲しかった
(プツっときれてる感じがしました)
それが ☆−1 の理由です
☆3にしようか迷いましたが
曲が良かったので−1です
買って良かったなと
思える作品でした
まだ聴きこんでないけど
第一印象は
1、2、3、8、11、14が良かったです
特に8は曲が始まってすぐ
胸にきました
休みの日の朝にピッタリな
アルバムです
2ndも欲しい!!
でも
また歌詞カードないのかと思うと
迷いますね…;
Carnival Ride
Heartのライヴで共演し、"Alone"を歌う彼女を見て驚いたのがきっかけです。
アメリカンロックのメロディやスケール感はカントリーがベースになってることを再認識
する素晴らしいアルバム。田舎臭い、洗練されてないような先入観を捨てて聴いて欲しい。
パワフルでクセのない歌い回しは日本人が好きなタイプだと思うし、若くて綺麗!
音楽のカテゴリーってカタログからアルバムを探す時や人に説明する時は便利だけど、
場合によってはこんなに魅力的な音楽を埋没させてしまう危険もあるんだと痛感しました。
だから応援しますよ!
Play on
最高!!!
発売から1年以上経った今でも毎日のように聞いてます!
Cowboy Casanova, Undo Itなどロック寄りのパワフルな曲もあり、
Unapologize, What Can I Sayなどキャリーの歌唱力が存分に堪能できる曲もあり、
Quitter, Songs Like Thisなど爽やかなポップ寄りの曲もあり、
Mama's Song, Temporary Homeなどささやくように優しく訴えてくる曲あり
本当に最高の出来です!
キャリーの歌唱力は底が知れない
1周聞いたらキャリーの虜になる
そんなアルバムです
気になったら是非買ってみてください
絶対に後悔させません