V-music 07『紅葉~autumn with your favorite music~』 [DVD]
紅葉の時期は仕事が忙しく、なかなかこんな所に行くこと出来ないからせめてDVDでって購入したんだけど、金と時間かけて出かけるより家でこれ観てたほうがよっぽどいいかも。だってこれだけの場所で紅葉見るったらどんだけ時間と金かかる?画像はハイビジョンのビカビカだし、液晶やプラズマ持ってりゃ本物見るより綺麗かも。でも、全国のお父さんたち!このレビュー読んで「これ買おう!」なんて考えないでね!奥さんと子供たち連れて是非、外に紅葉を見に行って下さい。DVDで済ませようなんて私のように独身だけだから。(笑)また映像に音楽がマッチするんだなあ。今までかなりのBGVを買ったけど失敗も多かった。でもこれは大当たり!って感じでした。今年の秋までに結婚してこのDVDにお世話にならないよう、本物の紅葉を見に行くか!まあ無理だろうな。やっぱDVDにお世話になるか?(笑)
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フットボール批評issue01 アギーレを殺すのは誰か?
フランスワールドカップの予選が終了してからそれほど時が経っていない頃に刊行された一つの雑誌と付き合っておよそ16年何故かは知らねど看板が一新され号数もissue01にリセットされての「フットボール批評」第一号相変わらず本誌の舌鋒は鋭く、容赦が無い。右に倣えと囲み取材でのコメントとクラブの公式発表だけでおざなりな記事をでっち上げるスポーツジャーナリズムを欠片も感じない凡百のスポーツ誌の追随を全く許さない「骨」を感じる編集方針は少しも揺るぎない今号のタイトルは新生日本代表のアギーレ監督の名を冠しているが、実のところアギーレJAPANに関する記事の分量はそれほど多くない分量にして精々10ページ程度の物である。(考えてみれば何一つ試合を終えていない時期に製作されている以上、監督の選考過程以外に語る物があると思う方がおかしい。それでも日本サッカー界の独裁者が発した2002年の「ジーコに聞いてみろ」、2006年の「あ、オシムって言っちゃったね」を引き合いに出して日本サッカー協会の代表監督人事に皮肉の利いた記事を載せる辺りは相変わらずというか…)むしろ読むべきは浦和レッズの外国人差別弾幕における浦和フロントのサポーター集団に全ての責任を押し付けるかのような「自主解散」を巡る記事であろう。一般紙でも騒がれた事件がどの様に幕を引く事になったのか、その過程を最大のサポーター組織であった「URAWA BOYS」で11年間代表を務めてきた角田修一氏への取材を通じて明らかにしている。表面上は「自主解散」となっている11のサポーター組織がどの様に苦渋の決断を浦和フロントに飲まされたのか(クラブ側から提示された念書にサインする「自主解散」って!?)を知りたい方は是非とも読むべき記事テクニカルなレポートとしては先だってのブラジルでのワールドカップで日本代表の守備が崩壊したコロンビア戦をイタリア人指導者フランチェスコ・マクリ氏によってワンプレーごとに分析した記事が素晴らしい。日本のスポーツ記事では個人名を挙げてのミスの指摘はご法度となっているが、そんな毒にも薬にもならない記事と違い、日本代表としてあのピッチに立っていた選手一人一人の名を挙げて詳細にどんなミスを犯したのかを指摘した容赦の無い記事である特に今野や吉田といったCB陣、長谷部や山口といったボランチコンビ、そして決定的なボールロストを犯した本田のファンには読むのが辛くなるぐらいに厳しい「育成年代の選手ならばともかく、なんでこんな初歩的なミスを一国の代表選手が犯すのか理解に苦しむ」といった守備の国、イタリアのコーチならではの厳しい指摘は他誌では中々お目にかかれないであろう…かくのごとく看板を付け替える前からの読者が期待する厳しいジャーナリズムを徹底した編集方針は健在なので旧誌を読んでいた方は安心して手に取れる内容である事は保証する(個人的に好きな小田嶋隆のユーモアたっぷりなコラム「サッカー星人」も健在であったし)旧誌の看板を旧来の読者に何の知らせも出さずに持って行った雑誌が出版されているようであるが、カンゼンの編集部が築き上げた信頼の看板を勝手に持って行き、読者を欺く様な商売をする様な雑誌は読んだ方がレビューをされるべきでしょう。少なくとも小生はそんな雑誌を金を払って読みたいとは思わない
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Active Planets 1st ALBUM『AMASIA』
聞いてびっくり、アレンジがカッコいい。ゆいにゃんが歌ってる。真優さんも歌ってる。買ってとても満足しています。収録曲の原曲を聴いたことあっても、アレンジされているので新鮮な気持ちで聞けると思います。
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1/24 きゃらdeCAR~るシリーズ No.2 フィーナ・レガシー 夜明け前より瑠璃色な フィーナ・ファム・アーシュライト
まず最初に、青の塗料は必須です。パッケージでは青の車体ですがキットのボディは白ですので。アタシはブリリアントブルーで塗装しました。痛デカール重視なキットで、凄く簡単に作れちゃうキットです。説明書の少なさに驚いたぐらい。ただ、作ってから気づいたので、★1つ下げましたけどルーフのレールを付けてしまうと、ルーフに貼るデカールがレールにあわせてカットせざるをえないのでこれなら、最初からレール付けずに貼ればよかったと思いました。ので、もう1台注文しました。デカールのバリエーションは、かなり多いです。ボンネットとルーフだけでも2通りずつあるのにさらにサイドも種類があるのでパッケージ写真とはまったく違うバリエーションも出来ちゃいます。
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夜明け前より瑠璃色な‐恋する瞬間〈1〉―Official Heroine Story
各キャラの繊細な心象風景がうまく描写されていて読み応え十分でした。ゲーム本編で語り尽くせなかった部分を補完してくれてるのもGOODです。
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