久保亜沙香 ランキング!

久保亜沙香 クボと、ぼく。―久保亜沙香写真集

ブルマーを穿かせたら、彼女ほど素敵な子は当時見当たらなかった。その彼女がすでに大人の女になってからの決意の写真集。彼女の表情はクリームやなんかのお菓子系雑誌で見せていたものとは異質のもので、幼い顔と相反して成熟してきている肉体とのアンバランスが見事に映し出されている。ロリコン的な色気とも違う、久しぶりに中学時代の同級生に会った時のまぶしさを全身から感じてしまう。秀逸なのは下着(水着と思う)を感じさせるショットが満載でその過激なショットに対して亜沙香がきちんと応えている部分である。これ以降彼女は音楽に目覚めてしまい私たちの前から姿を消し始めるのだが、そういう意味では最後の大きな炎のような作品である。★一つ減は笑顔が少なかったことで寂しさが強い作品になったためです。清純系の美少女が好きな人は1度は見て欲しいですね。 クボと、ぼく。―久保亜沙香写真集 関連情報

久保亜沙香 女陰陽師 精妃封印 [DVD]

お菓子系雑誌で一世を風靡した久保亜沙香のDVD作品。2002年の作品なので、23歳の動く久保亜沙香が映っている。アダルト作品の部類だが、久保亜沙香はそのシーンにはほとんど絡んではいない。(一部、そのシーンを見ているという場面はある。)前編を通じてノースリーブにショートパンツという姿で、露出度はそこそこ。クライマックス場面では、それらを脱がされ下着が見えるというシーンもある。なんと、キスシーンもある。DVD作品があまり無い久保亜沙香を見るには手頃な作品だ。 女陰陽師 精妃封印 [DVD] 関連情報

久保亜沙香 Luna

タイトル通り月のイメージの曲や詞を中心に構成されていて、そのメロディ、音、歌声によって月明かりのようにあたたかくやさしい光に包まれたような雰囲気で満たされたアルバムです。虫の音と亜沙香さんのハミングの曲“朔”から亜沙香さん作詞・作曲のメロディの美しいしっとりとしたバラード“LUNA”で幕を開け、全体的な流れ、曲の構成が素晴らしく、1曲目からそのアルバムの世界に惹き込まれ、そのままあっという間にアルバム通して聴き終わってしまいます。コーラスハーモニーが印象的な“EMPTY”は圧巻!サウンドプロデュースは、A+Jyucで亜沙香さんと活動を共にし、前作『aquarium』も手がけられた遊さんです。シンプルなバンドサウンドながらも、楽曲ごとの多様な音色によって曲に彩りと深みが与えられています。多様なメロディとサウンド、そして優しく深い歌声によってとっても雰囲気のある世界が感じられるアルバムになっています。 Luna 関連情報

久保亜沙香 あの頃を忘れない―久保亜沙香写真集

久保さんは雑誌グラビアなどにしょっちゅう出ておられた頃から好きでしたが、大人の魅力をまとってより素敵になっていますね。久々の写真集ということで期待して買いましたが、期待を裏切られる事はありませんでした。ファンなら是非。これからファンになる方も買って損なしと思います。 あの頃を忘れない―久保亜沙香写真集 関連情報

久保亜沙香 Aーmuse

前作『Luna』からは5年ぶりとなるアルバムで、『花音−Camellia−』(←名盤)以来約8年ぶりとなる大槻優菜プロデュースによるアルバム。これまでのアルバムもそうだが、ただ声というだけでなく、歌声としてかわいらしさはもちろん、切なさ、はかなさ、優しさ、温かさ、元気を楽曲ごとに、時には一つの楽曲の中で様々な表情をもって伝えています。どの楽曲もメロディが素晴らしい。耳なじみのいいメロディがするすると流れていってしまうのではなく、どの曲もメロディにひっかかり(フック)があり、歌声と相まって耳に、そして心に残り、頭の中でリフレインされ、何度も繰り返し聴きたくなります。アルバム通して単一なアレンジではなく、楽曲ごとにアレンジが変えられているので、それぞれの曲が際立ち、多彩さを感じさせ、何度聴いても飽きさせないどころか、聴くほどに新たな魅力に出会うことができる。一アイドルのアルバムというよりも、久保亜沙香というアーティストの世界や表現が表わされている一つの作品と感じる。(10曲目にアイドル濃度が濃縮されております)ただそれは現実離れしたアーティスティックなものなのではなく、すぐそこにいる亜沙香さんの歌、声、言葉、気持ち、思いとして、とても身近に感じられる作品になっている。 Aーmuse 関連情報




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