ジ・アドベンチャーズ・オブ・ジョニー・ロコ
ターンテーブリストPresyceの高速スクラッチとラテンのチャカポコパーカッションのバトルがとにかくヤバい!!6曲目のムーディーでジゴロなバレアリック風味ダウンテンポも美味。
メキシコのビーチでこんなの聴いたら最高なんだろうな!!
いやっほ!
Rom Cassette Disc In JALECO Remix
シティコネクション、忍者くん、バイオ戦士DAN、エスパ冒険隊と言うジャレコFCセレクト。
2010年代に入ってジャレコゲームのBGMアレンジと言うのも凄い話だが、まさかヴォーカル曲まであるとは!
原曲が分かりづらいアレンジもあるが雰囲気は良し。是非カーステレオ等の反響の良い場所で聴いてもらいたい。
メドレーが一曲入っているが、こちらは原曲を崩さないアレンジで好感触。
Argus (Exp)
まさにWishbone Ashの代表作! アルバムジャケットが象徴するかのような世界へ聴くものすべてが誘われるでしょう。 1972年にリリースされた彼らの第3作目です。 プロローグの「Time was」からエピローグの「Throw Down the Sword」まで流れるように旅する事が出来る。 このアルバムにはBonus Tracksとして、8,9,10にメンフィスでのライブ・パフォーマンスが収録されていますが、この流れはけっして「Argus」のイメージを壊していない適切なサービスかと思われます。 アルバム「Wishbone Four」に収録されていた「No Easy Road」をBonus Trackとする「Argus」もありますが、どうにも僕には納得いかなかった。 その点、前者はWAの伝統を踏まえているようにも感じられ好感が持てます。 と言うのも前作にあたる「Pilgrimage」(LP)にはアルバムのラストにライブ(Where were you tomrrow)が収録されており、その流れで彼らが当時のLP版にも収録していたかのような必然性すら感じてしまう。 「Argus」は、まさに奇跡で、結成時のオリジナルメンバー、そして当時の音楽シーン、彼らの若いエネルギーが偶然にほんの一瞬、一点に集中した結果、奇跡的に産み落とされた。 寂しいけど二度と具現化出来ない伝説だと思います。 この第3作目にして彼らのギターミュージックの一つの完成形を見てしまった。 細部までのギターのトーンの拘り、音の無いところまで音のあるような、ある種、「間」が感じられる。 もしかすると、これがWAが日本人に受け入れられた一つの理由かも知れません。 WAのオリジナルメンバーであったDrumsのSteve Upton氏が、かつて「ArgusIIを作ればバンドの成長が止まってしまう。」と仰ったようですが、「ArgusII」を聴いてみたいと思うのは僕だけでしょうか?
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アーガスV型バーベキューコンロ M-9602
トランクケースのようにコンパクトに折畳みでき、持ち運び・収納に便利です。
4ドアセダンがマイカーの我が家にとっては非常に魅力的な商品でした。
年7〜10回の使用で2年間愛用してます。
ただ、作りが安っぽくてとても1万以上する商品には見えません。
コンロ部の鉄板はペラペラです。3〜4回の使用で鉄板が焼けて塗装が剥げてきました。
脚を差し込むネジ穴が均一では無いようで、差し込みにくい脚があります。
ホームセンターで3〜4千円くらいで安売りしてるのをたまに見かけますが、
それくらいの値段なら買ってもいいかと。
KFE EXEMODE 500万画素 デジタルカメラ DC567 ピンク
値段からしてしょうがないのですが、フィルムカメラで言えば「インスタントカメラ」のようなもの。
機能はシンプルで扱いやすいが、私がよく使う「マクロ」は画面が暗い。
ISOの調整機能がないのがいけなかった。
そのほかはまあまあといった感じでしょうか。