真・女神転生 デビルチルドレン 闇の書
デビチルは初めて買いましたが、なかなか面白いと思います。
デビルと交渉し、仲間にして合体させる。
これぞメガテンの醍醐味でしょう。
合体の方法は複数あり、化石からも誕生したりします。
子ども向けのグラフィックですが、買って損はしませんよ。
敢えて不満を挙げるなら、合体がマンネリ化してしまうと感じました。
意外な組み合わせが無く、パターンが決まっているのです。
戦ってレベルUPすることもないので、戦い甲斐がないと感じました。
(レベルは主人公のみ上がります)
真・女神転生デビチル DVD-BOX 第1章
昔のビデオを整理していたら、ちょうどデビチルの入ったビデオを見つけて
もっと高画質で観たいな! と思い購入しました。
ビデオのレンタルはやっていた(?)ようなのですが、DVDのレンタルがなかったというのも購入理由の一つです。
当時は本当に毎週観てました。
デビル達と協力しながら悪いデビル達と戦ってナカマにしていくという単純で分かりやすい所が今でも好きです。
でも、やっぱり展開は小学生向けなので、こんな所で昔は笑ってたなぁ。とかちょっと恥ずかしくなってしまいます。
仲間と協力する大切さを教えるという意味では今の小学生にみせても恥ずかしくない作品だと思います。
「真・女神転生デビルチルドレン」Perfect Sound Tracks
ゲームボーイソフト「真・女神転生デビルチルドレン」のサウンドトラックです。
オリジナル音源ではなく、かといってアレンジというわけでもなく、作曲された方のもともとのイメージの音色で収録されているようです。
ゲームボーイのハード性能の都合上再現できなかった部分を補足したといった感じの印象です。未使用曲も含めて全曲収録されているので「あの曲が入ってない!」といったこともありません。
このゲームの音楽が気に入っていて、「でも、ゲーム中聞けるのをそのままCDで聞かなくても…」といった人でも買って損はないかもしれません。
ただ難点としては、仕方のないことだとは分かっていますが、一つ一つの曲が2ループくらいで終わってしまうこと。もともと1ループが短い
曲が多いので、せわしなくころころと曲が変わってしまう印象があります。じっくりと浸りたい人にはつらいかもしれません。
あと、曲のタイトルに「~のテーマ」とありますが、実際のゲーム中に
使われていた物との相違が全体的に見られます。作曲時のタイトルをそのまま使用したのだと思われますが、その点についてのフォローがされておらず、曲名と照らし合わせて聞いていたりすると違和感があります。
音楽CDとしては決して悪くない出来なのでファンなら買って損はないと思います。
真・女神転生デビルチルドレン黒の書&赤の書 公式ガイドブック
この本、本当にいいですよ!マップも細かく載っているし、デビダスもかわいいイラスト付きですし!買うか、買うまいか、パソコンの前で悩んでいるあなた!買って損はないですよ!
真・女神転生 デビルチルドレン 炎の書
光の書、闇の書の主人公だったジンとアキラが続いて主人公に。
システムは、敵と話したりしてナカマにして、ナカマ同士を合体さしてより強いデビルを作り出すというものです。
前回の主人公の役割は指示を出すだけだったが、今回はカードを使って戦闘に参加できるようになりました。
前回のデビル+100体以上で、なんと480体以上になりました。
しかも、光の書、闇の書とも通信が出来るのでVERY GOOD!