絶対可憐チルドレン B.A.B.E.L.ウインドブレーカー ブラック サイズ:M
この間、普通に車のオフ会に着ていきました。
アニメグッズだと気づいた人がどれだけいるのだろう?
そんな微妙な感じがすごく良いです。
それから一番驚いたのは生地の良さ。
しっかりしてます。長持ちしそうです。
絶対可憐チルドレン 09〈通常版〉 [DVD]
(総合7.5/10点)
29th sence.「手練手管(てれんてくだ)!天国に一番近い海」★★★★☆8/10点
騙し合い、化かし合いの連続がとっても阿呆で笑わせて頂きました。
未来変革という大儀に乗っ取った不二子婆ちゃんの欲望、変わり者ぶりの
異常なテンションと突っ込み所満載で、#27に匹敵する阿呆さ加減を堪能できます
30th sence.「呉越同舟(ごえつどうしゅう)!ご金庫破りは計画的に(はぁと)」★★★★★9/10点
主役、脇役も関係無くイジるノリの演出、高水準の作画、エピローグまで息つかせぬ
怒涛の展開など視聴者を虜にする完成度の高さに惚れ惚れします。
真面目(仕事)でありながらも遊び(楽しさ)を忘れぬ制作陣の気迫がビシビシ伝わってきます。
31st sence.「世界遺産!ほな、京都に行こか!」★★★★☆7/10点
葵の家庭環境の初披露を狙いつつも、サブキャラのテンションの上げ方が
尋常ではなく、敵含め、観ていて退屈させる隙さえ与えてくれません。
テレポーターの真の実力開花やオチといい、ここ数回の面白さには感嘆です
32nd sence.「珍味佳肴(ちんみかこう)!タッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」★★★☆☆6/10点
前回のザッピング、賢木と志穂という同種能力者を組み合わせた意外性に加え、
全てを見通す力と身を持って知る経験の違いを明確に説くなかなかの一品です。
しかし、人名救助のオチや薫の存在の希薄さなど、やや詰めが甘いのが惜しい所
絶対可憐チルドレン 28 (少年サンデーコミックス)
絶対可憐チルドレンのコミックスは毎巻楽しみにしている。
今巻を要約すれば、紫穂と皆本をメインとしたチルドレン結成秘話と、
兵部の幼少の頃の特殊部隊の話となる。
全体的に面白いかと言われると微妙な感じ。
紫穂の話は部分的に惹かれる部分(紫穂の屈折した内面w)もあったが、
チルドレン的ストーリーとしては普通な感じ。新たな展開は見えない。
兵部の幼少の頃の話は、番外編なら有りだと思うが、
「絶対可憐チルドレン」本編でここまで力入れる必要があるのか疑問。
(俺は兵部を見たい訳じゃないしw)
今後の展開の上で不二子と恭介のエピソードは重要な伏線となるのだろうか?
面白くない訳じゃないんだが、チルドレンの活躍を期待した分、期待はずれ感がある。
面白い展開になってくれる事を祈りつつ次巻に期待。
絶対可憐チルドレン 03〈通常版〉 [DVD]
小学館・週刊少年サンデー連載/椎名高志原作の
TVアニメ「絶対可憐チルドレン」第7〜10話を収録したDVD3巻です
超能力レベル7を持つ薫、葵、紫のアクションコメディーの痛快さにご注目。
「ハヤテのごとく!」で暴走した川口監督の腕前とお遊び要素もまだまだ健在です
(総合5.25/10点)
7th sence.「平々凡々!しばられたチルドレン」★★★☆☆5/10点
反エスパー団体の異常さを強調させ、普通の定義を曖昧にさせる
狙いが光ります。紫穂が言う「いつか大人になる」発言にはっとさせられました。
排除と虐待は表裏一体。子どもらしさと大人の振る舞い、忘れていませんか?
8th sence.「兵部京介!あ、出ちゃったの?」★★★☆☆5/10点
見た目は美少年、しかし中身はただの好色爺さん。
なんだか風のように捉え所がない人ですね。エスパーを抑制する
現体制とは逆に、その本質を引き出そうとする間逆の姿勢に注目です
9th sence.「容姿端麗!あたしたちがオトナに!?」★★★☆☆6/10点
視覚的錯覚による「大人」の行動とその実態に迫る。
一人半狂乱になって冷静を保とうとする彼の姿に爆笑でした。
OP,EDを加味した場面が好感触。前番組の二人の登場にも苦笑い
10th sence.「釜中之魚(ふちゅうのうお)!いそげバベル2」★★★☆☆5/10点
深海に迫る船体轟沈の危機。力押しではなく、3者3様作戦で魅せる脱出劇と
またも催眠による皆本の危機で楽しく笑わせてくれます。微妙なパロと
遠回しなアダルト要素にも苦笑いの連続。規制を逆手にとった演出が巧い