キューティーモデルプリキュアシリーズ2 雪城ほのか
やっぱりほのか嬢はいいですね、突っ込み処はありますけど。まず試験管がでかい!うん、でかい。次になぜにローファー?あんたは外で実験やってんのかい!最後に、爆発した試験管を見てない目線!ほのかは天然だっけ?まあ、これはプリキュア1見たことない奴の戯言なのでぶっちゃけ気にしないほうがいいかと。本題に入りますと、かわいいです。萌えのオーラがみなぎってます。前作のほうがいいと言われてますけど、こっちも負けてませんよ!なんてったてねー、パ○ツ見えるんですよ!(前作も見えるけど)あとね、優等生のくせして意外とスカート短いんだから!ナメんじゃねーよ!といわんばかり。ヘアピンの塗装に差はありそうですが、それはご愛嬌ということで。教育的価値の問題なんですが、無いに等しいと思われます。しかし、これを買って「これが萌えるということなのか?」と気づくかせる萌え教育的価値は大いにありますから、それとこれを差し引いて星2ということで。耐久性は、フィギア買ってわざわざ耐久性調べる大馬鹿者はいないので星3が適当でしょう。
「ふたりはプリキュア Max Heart」キャラクターミニアルバム 雪城ほのか(キュアホワイト)
買おうかどうか迷ってから購入しましたが、わたし的には「買って良かった!」
ドラマ編は、ほのかちゃんはもちろんですが、ミップル達がすきな方にもおすすめだと思います。みんなのやりとりが微笑ましくてかわいい!
ボーカルは、一曲はほのかちゃんの芯の強さとか正義感、本当の願いを歌ったキュアホワイトらしい曲。もう一曲はおばあちゃんとの愛情に満ちた絆をほんわか歌った、かわいい、雪城ほのからしい曲です。
どちらの曲も主題歌の青木久美子さんの作詞で、素敵ですv
マックスハートが終了して彼女たちとはひとまずお別れですが、ホワイトやミップルとのメモリアルとしてこのアルバムを持っているのもいいな、なんて思っています。
S.H.フィギュアーツ キュアホワイト
先のシリーズよりはグっと遊びやすくなったと思います。
腕の可動範囲も広くなりました。
ただ髪の可動は微妙です。
動かせても肩に当たってしまいます。
スカートは軟質素材ですが180度開脚しての蹴りポーズは出来ません。
ブラック同様顔の交換が大変といったところでしょうか。
あとは出荷前の組み立てでの事だと思われますが接着向きにミスがある物もあります。
そういった物はバンダイへ相談して交換等の対応をしてもらってください。