スタンド・バイ・ミー
大好きな曲。
この曲聴くと、悩みなんかどこかにふっとんでしまうから不思議です。
元気になる曲。
シンプルなのに、シンプルだからこそ飽きないのかも。
名曲。
アルバムで23分っていうのが凄い。
確かに今の無駄に長い曲に辟易している。。時には新鮮ですね。
他の曲も懐かしい。
Lollipopとか楽しいし。
映画も良かった。
グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー [DVD]
ウィノナの見逃されている作品。それはジェリー・りー・ルイスというロック創世記の巨人が日本では殆ど知る人が少ないから。ジェリー・ルイスという喜劇俳優と間違えられた。名前は言わない映画評論家。とにかくピアノに火をつけて炎上するピアノを演奏して歌った。ギターを壊した「ザ・フー」のピートやそれを見て今度はギターに火をつけたジミヘンの大先輩。フラクサスというNYの前衛運動グループ(例のベックの爺様が所属)がビルの屋上からピアノを落としたよりも過激。過激な南部人。実家は牧師だそうだ、こういう人は過激になりやすい。デニス・クエイドだがいまいち。その従姉妹の13歳。14歳、15歳説も。「幼妻」にウィノナ・ライダー。ルイスは世間の非難を浴びた。少し後にエルビスが徴兵されている。国家の弾圧である。ルイスはロック史上「ドアーズ」のジム・モリソンといい勝負の過激な歌手でピアニスト。クリーブランドでB・スプリングスティーンがバックを務めた。最後にピアノに火はつけないがふたをドカーンと閉め「ありがとうよ、ブルース」と去っていった。ブルース「あれはリハーサルにはなかったよ」そういう人。あーウィノナの「幼妻」1時間でもいいです。あと即死しても。
ジョン・レノン:スウィート・トロント~プラスティック・オノ・バンドfeat.エリック・クラプトン【リマスター版】 [DVD]
前座?のボ・ディドリーが強烈!。 ジョンのライブはもちろんご機嫌な演奏です。 オノヨーコのパフォーマンスは奇妙奇天烈なのです。 菊川怜ってタレントさん オノヨーコに似てませんか?。
ザ・ビッグ・ビート~デイヴ・バーソロミュー・ソングブック
WEEKEND SUNSHINEで最後の2曲がかかってました
なんか素晴らしい音やなあ
やっぱ音楽はmixが大事やなあ
ファッツドミノのおかかえ作曲家、デイブバーソロミューの作品集
ウーン素晴らしい