【LIVE】もう一度だけ・・・ / KNU [公式] KNU

買ったのはいいけどあんまし使ってない...英単語より女体が気になって仕方なかった... <妄想記憶>デキルおとなの英単語帳関連情報

鼠径部を手で隠していたので(普通は股間を隠す)、何かなぁと思って観ていたら、色白の肌にうっすらとビキニラインの剃り跡が!ブルーレイなら結構目立っていたと思う。自分にはラッキーボーナスでしたが(笑)。ファンデで隠さなかったあたり、事務所も黙認かな?本人は死ぬほど恥ずかしかったと思うが、見ているこっちは気持ち良くなれたので、その頑張りに☆5つを。まりなにハ・サ・マリナ [DVD] 関連情報

胸いっぱい

2010年8月にKNU23としてデビューしたアイドルグループ、KNUの1stミニアルバム(2013年1月23日リリース)。2011年〜2012年に掛けてライヴ会場で発売されていたシングル曲を中心に構成されている。「1.YAKUSOKU」は、「5.恋の常識」と並ぶKNUの代表曲であり、2011年11月3日に『東京ラーメンショー2011』のライヴステージで初披露された曲である。曲調はハイテンポで割とロック調。この曲の特長であるヴォーカルやギターがユニゾンでハモっているところも楽しめる。「2.君は孤高のDREAMER」は、聴かせる曲。メンバーの歌もそうであるが曲構成も素晴らしい。「序破急」があり非常にメリハリの利いた佳曲だ。「3.Brand New Day」は、ちょっとしたお祭り騒ぎのような雰囲気の曲で、ライヴではメンバーとファンが一体となる非常に微笑ましい光景が見られる曲だ。メンバーがステージ上でタオルを振り回しながら円を描くように走り回り、それに合わせてステージ下のファン達もタオルを振り回しながら円を描くように走り回るのだ。ライヴには欠かせない曲だ。「4.今日の笑顔は明日の笑顔」は、通称「エガエガ」と呼ばれている。2012年1〜3月には、メンバーはこの曲のシンボルであるニコちゃんマークを象ったTシャツを着てライヴステージに立っていた。　　　「5.恋の常識」は、初期のKNUラインナップでは欠かせない曲であり、KNUの代表曲と呼んで差し支えない曲だ。歌詞はネガティヴな女心について歌われたものであるが、それとは対照的に曲調は明るい。あたかも光のシャワーが降り注ぐようなきらびやかなシンセの音を中心に、それに加えてさりげなく入っている高速ツーバスの音も効果的である。「6. BT(ボーナストラック)」は「1.YAKUSOKU」のロックバージョン。シンバルの音と深くディストーションを掛けたギターの音が目立っており、かなり実験的な曲である。リードヴォーカルはほとんどの曲で北条佳奈が採っており、「2.君は孤高のDREAMER」では山咲まりなのリードヴォーカルも聴くことができる。尚、初期のレパートリーである「I show it」「KNU POP'S」が本アルバムに未収録なのは残念であるが、いずれ発表される機会を待ちたい。いずれにせよ、本アルバムはKNUというグループの魅力を余すことなく伝えている作品である。胸いっぱい関連情報

さくら　型抜き　20枚組