関根麻里 ランキング!

関根麻里 【知育探検】 英語でナビゲートパトカー

2歳の孫娘に遊ばせてみましたが意に反していまいちのようです。箱から出すと、まずはおもちゃに貼るシールに夢中になっていました。それが終わって電池を入れ(単三3本別売りです)、いざ遊ばせてみると、一通りボタンを押していましたが、音声にはほとんど興味を示さず反応はイマイチ。もっと喜ぶかと思いましたが残念!な結果でした・・・実際のパトカーや救急車、白バイは凄く好きなのに、やはり男の子向きなのでしょうか? 【知育探検】 英語でナビゲートパトカー 関連情報

関根麻里 関根麻里 エッセイ 『 上機嫌のわけ 』

麻里さんが どうしてこんなにも感じが良いのか、今の麻里さんをつくってきた環境がよくわかりました。家族、学校、仕事など、色んな場面での振り返りや、こういう環境だったからこんな風に考えるようになったのかと、つながりやすく、わかりやすいです。文章も読みやすかったです。 関根麻里 エッセイ 『 上機嫌のわけ 』 関連情報

関根麻里 ルパン三世 ~霧のエリューシヴ~(通常版) [DVD]

最近のルパンは監督の個性が反映されているものが多いですが作品としてはもう一息というのが多かったです。それに比べると今回の作品は比較的面白い作品だと思います。緑ジャケ、原作で強敵として登場した魔毛を再登場させ、タイムマシーンを最大限に利用した展開は今までになかった新鮮な感じがありました。ルパン達の作画も綺麗ですし。反面、声優選びは慎重にして欲しいです。関根さんは下手すぎです。周りの方に失礼です。話題を作るのはいいのですが、力量不足ははっきりしています。ルパンファンの俳優、声優は沢山いるのですから、もっと、人選は慎重にしてください。でも、面白いですよ話は ルパン三世 ~霧のエリューシヴ~(通常版) [DVD] 関連情報

関根麻里 関根麻里のライルと一緒に英会話

関根麻里ちゃんとライルと楽しく勉強できます。入門としてはよい本だと思います。 関根麻里のライルと一緒に英会話 関連情報

関根麻里 & Premium (アンド プレミアム) 2016年 3月号

石黒智子さんのファンで、特集があると聞いて、購入しました。「アンド プレミアム」は、高級感がして、普段はほとんど手にしない本でした。のっけから、素敵な刺繍とビーズだけれど180万円のドレスをみせられて、腰が引けてしまいましたが、「整える」という特集はなかなか素敵でした。最近、「ミニマル」とか、「ミニマリスト」という言葉が流行っているのですね。身の回りの物を減らし、最小限で暮らす人たちのことだそうで。自分は、こんまり先生の本を読んで、ときめかないものは処分しました。服と本の数はまだ多いですが、先生の教えの通り、棚にも収まっているし、どれを見てもワクワクするものばかりで、満足しています。なので、ミニマリストさんたちの部屋や生活を見ると、「掃除はしやすそうだけど、なんかつまらない・・・」と感じていました。清貧も素敵だけれど、せっかくの我が家なのに、好きなものが目に入らない生活なんて、寂しい。自分の部屋にある本棚の扉のガラス越しに、カラフルな背表紙が目に入って、「今夜はあの本を読むか」と思いついたり、廊下にあるクローゼットにかけてある服たちを通りかかりに眺めて、「あの服に、今度買った服を合わせてみるか」ニヤニヤしたり、好きで集めたり、旅の思い出にもらった卵細工やバラの香油瓶を見ては、「また買うぞー」「次は自分で行くぞー」とウハウハしたりできないなんて、寂しい・・・。今回の特集は、16人の方の整理術。モノがたくさんあっても、その人の決まりで整えられているので、けして見苦しくなく、その方の匂いと気配のする、素敵なお部屋ばかりでした。石黒智子さんは、あいかわらずの空気の美しさが感じられる部屋。壁の白と、家具のシルバーと、床の茶色の空間に、考え抜いて選ばれた食器や道具が並んでいます。それらの道具は、綺麗に定位置に収まってはいるものの、扉などに隠され尽くされてはおらず、掃除機や手袋の赤、缶の黄色などが見えて、何度見ても美しいです。寝室の壁一面にはわされた模型列車のレールの素敵なこと。遊び心のある旦那様に付き合っているんだなぁーと、楽しくなります。生活についても、旅先で買ったものの値段ノートがあったり、(石黒さんは、こんなにおおらかな字でメモされるんですね。)プレゼントされた物のファイリングがあったり、(でもこの写真は、石黒さんの持っている洋服メモじゃないかな・・・。贈り物のメモ写真、見たかったです・・・。)コンセントごとのアンペアが記された図面があったり、几帳面な生活が紹介されていて、嬉しかったです。写真としても素敵です。次の方では、所狭しと置かれたカゴたちと、テーブルの上で、そのカゴに盛られた蜜柑の隣に、ちんまりと香箱座りしている三毛が何とも言えず和やかでした。こぐれひでこさんの、玄関に並べられた小銭入れ替わりのカラフルな灰皿たち。関根由美子さんのルールにのっとった服の並べ方。シューズボックスに40足ある靴が、取り出しやすいように、片足だけ手前に置かれている様子。センスがないからとおっしゃって、雑貨たちを素材を考えつつ虹のようにグラデーションしていくやりかたに、なるほどと思いました。その中に、我が家にある実用性のないガラスの温度計や、欲しいと思っていたアクリルに入った木の実をみつけて、うわぁぁぁと、嬉しくなりました。生活に役に立たない物って、なんでこんなにときめくのでしょう。どの方も、生き方が滲み出ていて、取材のためといったような、取って付けた感がありません。「ゴミ部屋は困るけど、ポリシーを持った上での、モノの多い生活って落ち着く・・・」と、あらためて思い知らされました。後半は、ちょっと自分には高尚でしたが、読んでみたい記事も多く、買ってよかったです。特集写真、何度も見返そうと思います。 & Premium (アンド プレミアム) 2016年 3月号 関連情報




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