赤ずきんと迷いの森 公式ビジュアルファンブック ~真実の扉~ (SweetPrincess Collection)
画像の数もかなり多く、攻略情報も載っている。
学生服を着たメンバーがいたり、赤ずきんの世界を楽しむには最高でした。
ナイトメアや大人さんの正体がバレてたのが、少し残念。
プレイしてからのお楽しみ、にしておいて貰えたら完璧だったな。
おとえほん 〜世界昔話〜 語り 鶴田 真由・音楽 守時 タツミ
日本のお話と併せて購入しました。
南果歩さんと比べると、声色が低く、BGMと同化してしまい耳に留まりにくいです。
子供も最後まで聞く前に飽きてしまうようでした。
東京赤ずきん 1 (バーズコミックス)
★5の上。
■撮影地■未来テイストな東京。
■ヒロイン■自らの臓物を引きずり出しながら笑顔をたやさない赤ずきんルックの少女『赤ずきん』自称1万と11歳は、今日も自分を食べてくれる狼を探し求めて徘徊する。
■共演■淫夢に怯える孤児ルーボ。■監視者ベッテガ。赤ずきん逮捕に執念を燃やす自称、人呼んで蒲田の蛇ことジェンティーレ警部。■変態闇商人マルコ。■マルコの愛人にして絶世の美女ローザ。■異端の貴婦人ウイッチ・アローザ。■哀れな淫魔ルカ。■稀代の殺し屋にして○○の女、ヴィヴィアン。
■小道具■三つ編み。銃。血。臓物。すわりションベン。血。精飲。血。臓物。歩く下半身。羽。
■属性■エロくてシュールなダークファンタジー。
■長所■赤ずきんの存在。登場人物全員が味わいのある演技。映画を観てるようなテンポのいい(コマ割が見事な)構成手法。汚いモノすべてをひっくるめて耽美であること。そして何よりも『臓物』。
■おことわり■エロくてグロいオトナのための童話なので、汚いモノにフタをしたい方や世界のみかけの美しさだけを感じていたい方や刺激に弱い方はご遠慮ください。
赤ずきん ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]
時折写し出される雪山の世界に引き込まれました。
恋愛・悲恋・近親者の死・キリスト教の闇…。
様々な要素が丁寧に描き込まれているように思います。
赤ずきん役の少女の美しさ、純心さとタフネスに好感を持ちました。
あと、ゲイリー・オールドマンの怪優ぶりは健在で、人狼にまけず
おとらずな存在感でしたね。
恋人と日曜の午後にまったりと鑑賞するのにオススメです。
官能昔話4~グリム童話~
井上和彦さんと石田彰さんが好きなので買ってみました。
石田さんの話は、あんまりエロではありませんでした。語り口とカエルの演じわけに驚きました。
鳥海さん、羽多野さんの話は頬を舐める音や、キスの音にドキドキしました…。
出演者全員参加の話もエロくなかったです。
石田さん演じる、赤ずきんの声にビックリでした。
一番エロいのは、ヘッドホンの装着を説明する井上さん!!
本当に耳元で囁かれているみたいでした(照)
個人的には石田さんの演じわけに感動したCDでした(笑)