ブリジット・ジョーンズの日記 ― オリジナル・サウンドトラック
各場面に曲の持っているイメージが良く合ってて、とっても気に入っています。。CDを聞いていると『BJD』が蘇って、今日も元気に頑張ろう!と思えてしまう。
ムービー・ヒッツ(2)
前回のヒットに続いて編集された第2弾。
大体このようなオムニバス集は、悲しいかな、シリーズ化されるにつれて段々とクオリティが下がっていくものだが、今回はまだ前作のクオリティを保っているといえよう。
サバイバーの「アイ・オブ・ザ・タイガー」や、ファイヤーインクの「今夜は青春」、そしてヴァンゲリスの「炎のランナー」と言ったところが、個人的にはお薦め(何だか年齢がばれそうなお薦めだが…)。
ブリジット・ジョーンズの日記【字幕版】 [VHS]
・・・オンナってこんなものです。(笑)女を美化しすぎちゃってる男性はコレ観て下さい。こんなものです。女は。客観的に観て「おぃ!それは止めて。」とツッコミたくなったりします。
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月 オリジナル・サウンドトラック
映画を見た人はシーンを思い出しながら、見ていない人も聞き込める1枚だと思います。
個人的には、やっぱり映画を見たあとに聞いたほうが良いと思いますね。そのほうが、かなり感情移入できると思います。
映画のシーンを思い出しながら時には切なく、時にはうれしく、そして時にはクスっとしちゃうこともあったりして、幸せに満たされる1枚です。
ブリジット・ジョーンズの日記
非常に違和感を感じる本でした。
これは日本人と感覚が違うからかな?
すべてのイギリス人がこうであるとは信じがたいが、これもイギリス文化か?
無理やりハッピーエンドにしているが、
負け犬のような気がするのは私だけか?
この感覚、誰かトレースして!