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バベル 第一章 [VHS]
かっこよかったです。
ちょっとこわいところもあったけどおもしろいですよ☆
ふたりともかっこいいですよぉ♪
STEINS;GATE ドラマCD α「哀心迷図のバベル」ダイバージェンス0.571046%
収録時間53:14。
紅莉栖とフェイリスがどストライクな私には非常に満足のいく内容でした。
ご存知の通り、ゲーム本編はオカリンの完全一人称視点で進行します。
現実の人間の世界認識もそうなので作中での違和感はありませんが、
現実では他人の突然の行動に「ん?」となる事ってありますよね?
そのあたりを複数視点で描く事で解消できるのがフィクションの面白さです。
本作を聞く事で、ゲーム本編では伏線とさえ認識されなかったであろう、
いくつかの事実を知る事が出来ます。
最初から設定されていたのか、後付けなのかはわかりませんが、綺麗に符合するシナリオ。
きっと本編への理解と愛着を深めてくれるでしょう。
もちろん笑いどころもちゃんとあります。
次回作(まゆしぃ編)も非常に楽しみです。
バビル2世ザ・リターナー 4 (ヤングチャンピオンコミックス)
ギリギリの殺し合いをのりきったバビル二世は、自分に牙をむきつつある世界をじっと見つめる。米政府と能力者たちの立ち位置が徐々にはっきりと見え始める本巻はまたもや痺れる展開。旧作のファンにも十分すぎるサービスもある(ちなみに牧場は旧アニメ版の最終章で登場します)。
また今回、SF好きにはたまらないギミックがまた一つ登場し飽きさせない。
それにしてもテンションが高い。いつパンッと裂けてしまってもふしぎではないほどに緊迫しているのは、前巻で三つのしもべが傷つき、頼れるのは衰えた自身のみという悲壮感がグイグイ引っ張っているからだろう。
強力すぎる米軍とそれに手を貸すモノ、遺された力のそこが見えないヨミ。それから明らかに力を失いつつあるバビル二世。
原作以上に面白い。そうそう、こういうバビルが読みたかったんだよな、と思わされる四巻です。「俺はバビル2世だ」強い決意の奥にある背景はまだ明かされないですが、そうだバビルなら行くしかない。死ぬかもしれないけれど。
本作のバビルは能力的万能感が失われている。本当に死ぬかもしれない悲壮感が横山光輝の原作にない美しさではないか、そう感じさせます。
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