おねがい☆ツインズ Blu-ray Box Complete Edition (初回限定生産)
既発売の「おねがいティーチャー」BD-BOXと対を成す、同じ仕様でのBOX化です。
デザインも単品、DVD-BOXを踏襲したもので、BOXのグリーンは夏の植物の緑、中ジャケのケースの青は主人公3人の瞳の色と、
作品のイメージに一番相応しいカラーリングのように思えます。
本品をもって「おねがいシリーズ」回想週間は終了となりました。
「あの花」スタッフとの混成チームともいえる布陣で製作された「なつまち」で、あの頃に似た思いにひたる機会にも恵まれ、
真にこのシリーズの続編を謳う、正当「第3弾」を見てみたくなった数ヶ月間でもありました。
春に開催されるシリーズ10周年の記念イベントで何か新しい展開が聞けるなんてことがあればいいのですが…
バンドスコア X/BLUE BLOOD
はやい曲が入っていてバンドやってる人はツイン・ギター!あわせるの大変!ドラムのほうがつらいとは思う(思いっきり真似してる場合は特に)けど。あと初心者の人、これから一人でxやろうって思うんだったらセレブレーションのイントロから始めたら?アドバイスとか使用機材とか載っててコピーする人は大変満足できる内容。
A+E(スペシャル・エディション)(初回生産限定盤)(DVD付)
やっぱりグレアムは天才だ!前作と雰囲気は違うけどなんだかんだグレアム節がこれでもかと炸裂する。
毎度ノイジーなギターにはホントにセンスを感じる。感服です。
グレアム最高!
ブラーの時代―eコマースの新・経営戦略
デビット・ボウィが個人債発行!
という話は、本書の第6章に出てくる話だ。聞いたことも無かった。
このエピソードは、本書が個人(=生活者=消費者=労働者=自分の経営者)の伸びゆく力に着目し、知識・注意力を重視する視点をとっていることの証左である。
とにかく、短いが的を得た事例の紹介が上手い。『パーミション・マーケティング』のセス・ゴディンも薦めていた本である。先見の明を得ることができる社会論・人間論だ。