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カービィのエアライド
カービィの新作ですが、アクションゲームではありません。
レースゲームにコ ピー能力などのカービィらしい要素で味付けして、よりパーティ向けに寄ったゲームです。
ただ、雰囲気についてはカービィにしては意外なほどスマートで格好良くまとまっていました。カービィのレースゲームと聞いてほのぼのした物を想像しているとまた違う。
操作がスティックとAボタンだけという簡単設計なので、レースゲームの中でも非常に入り易いほうだと思います。その上4人まで遊べるので接待用としても向いています。
また、クリアチェッカーというやり込み要素や、従来シリーズのアレンジを含んだBGMもポイントです。お気に入りはウエライドの「光」。
本作は大きく3つのモードから成り立っています。
まず、普通にマシン同士でコースを走り順位を競うレース「エアライド」。
いたって普通のレースゲームなので出来も手堅いもの。ただ、コースごとのマシン間の有利不利の差が非常に激しいこと、最大で4人しか走れないのが不満。
次に、上から視点で見た小さなコースを走る「ウエライド」。4人が1画面に収まってレースを行います。
使えるマシンは2つだけな上、コースが小さいこともあって他の2つのモードに比べて小粒な感じがします。
そしてもう1つが「シティトライアル」。
これ、レースゲームではないです。一定時間、プレイヤーは大きな街の中を好きなように走り回り、マシンを乗り換えたりマシンの性能を上げるアイテムを集めたりします。
アイテムを集めるごとに自分の乗っているマシンの最高速や加速、飛行能力がどんどん上がっていきます。これが非常に面白い!
私個人の印象だけでものを言うなら、このゲームはこのモードが肝だと言っても過言ではありません。
少なくともシティトライアルなしに本作をここまで長時間遊び続けることはできなかった。
予め走るコースの定められたレースゲームと異なり、このシティトライアルはどこを走るもプレイヤーの自由というものなので、何度遊んでも楽しめる魅力があります。
ただ1つの不満は、折角の育て上げた自慢のマシンも、1回「スタジアム」で活躍させたらそれでお終いという点。保存ができない。
同列に並んだ3つのモードですが、私はエアライド:ウエライド:シティトライアルを2:1:7ぐらいの割合で遊んでいます…。
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イメージをあそこまで具体化してしまうんだから
内容云々というよりあんなドハデな立体駐車所を実際にセット組んじゃうところは
日本は真似できないし圧巻ですね
トムのスタントもかなりストイックだしアクション映画としては文句ないんじゃないでしょうか
バリバリのやる気満々ですね
この映画の内容につきましては全体のストーリー構成や流は悪くなかったと思います
王道のアメリカとロシアの構図
世界遺産のクレムリン大宮殿の破壊なんかは逆にわかりやすくてよかった
ただ若干アクション中心の見せ場が多すぎたような詰め込んだような印象は拭えませんでした
贅沢と言えば贅沢ですが
トムも年齢を重ねてきて良い男になってきているので
もう一声深みのある部分や大人の“間”を作っても良かったかなとも思います
当然アクションがメインですのでその辺のバランスをこの時間のなかで
描き切るのは大変かと思いますが・・。
私としてはダイヤモンドとコード番号の交換のシーンが一番のお気に入りでした
ああ言う駆け引きはストーリーの中にグッと引きこんでくれますね
今回も相変わらずの迫力とユーモアで大変楽しませていただきました。
Theatre Of Strings
ギターに詳しい知人から紹介されて購入しましたが、どの曲も聞き覚えのあるもので、
誰でも気軽にギターという楽器の持つ魅力を感じることができるアルバムでした。
他のレビュアーの方がコメントしているようにBGMとして軽く流すのもよいと思いますが、
そうそうたるメンバーが揃っていますので、ギターっていいなと思われる方がお気に入りの曲をじっくり聴き込むのも良いかと思います。
自分はセレクトにおいてメイン環境であるVictor製ウッドコーンスピーカーシステムとの相性を重視しており、
そういった面で「MOON RIVER」が最高、あとベタですが「TOP GUN ANTHEM」もよいと感じました。
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