とある科学の超電磁砲 第1巻 <初回限定版> [Blu-ray]
私、少しアニメに興味ある30代です。これからご購入検討する方へ参考になればと思います。
超電磁砲をレールガンと読めないほど、テレビでは一度も見たことないほどに予備知識はありませんでした。たまたま他の方のレビューを拝見し、試しに某携帯サイトでOP曲only my railganをダウンロードし聴いたところ、これがカッコイイ!何度も繰り返して聴いてしまう良い曲でした。OP曲に力を入れている作品=良作と相場を踏んでいる私は購入に至りました。
作品本編に関してはカナリの満足感を感じました。楽しいし、カッコ良く、可愛く、そして愉しいし。1話だけ見るつもりが3話を一気に見てしまい、そして繰り返して見てしまい、気がついたら朝でした。眠い目を擦りながら出勤しましたが、なんだか愉快な気分でした。今もテレビで放映中らしいですが、我慢して見ないで、続巻DVDが毎月発売される日を楽しみにしていこうと思っています。
以上、私的な感想みたいになりましたが、ご購入を検討し迷っている方がおりましたら是非是非!超電磁的にオススメです!
GANTZ [DVD]
漫画を読むという事をずいぶん前に卒業したもので当然原作は知りませんでした、この作品を知ったのは劇場の予告編を見てからです、
あと吉高由里子さんには多少興味があり劇場で鑑賞することとしました。
何せGANTZに関する予備知識がゼロに近いもので、ガンツって何?と思いながら最初から見ていくと見事にはまります、原作との違いを書いている
レビューも多いですが知らない人は知らないなりに楽しめます。ストーリーも後半はっきりとし最後まで楽しめました、ラスト近くにはおやっ?
と思わせて次に繋げる仕掛けもあります。続編の「パーフェクト・アンサー」に関してはここでは何もいわない事とします。 また本作が気にいった方にはテレビではすでにオンエアーされていますが「アナザー・ガンツ」も推しておきましょう。これはこの作品ではあまりスポットが当たらなかった脇役を主役にして本編では語りきれなかった裏の物語が披露されてより深く楽しめる作品となっており続編の「パーフェクト〜」が2倍楽しめる形となります。 私のようなオジサンだから気づいたことがあります、ガンツって石の森章太郎原作の漫画「ロボコン」のガンツ先生に由来しているのでは? ガンツ先生は物語の最後に生徒のロボット達に採点するのが恒例で主役のロボコンはいつも0点なのです。 これって若い
人たちはみんな知ってるのかなあ。
悪党―小沢一郎に仕えて
標題は佐藤優の「小沢一郎=楠木正成」論
(時代錯誤な南朝正統論に基づくこの比喩は不適当なのだが)に由来。
態々この標題とこの表紙。あざとさ一歩手前の販売戦略ではある。
著者は秘書そして議員として約20年に亘り小沢を間近に見てきた。
本書執筆の目的は小沢擁護でも小沢排除でもなく
元側近や元番記者の「真っ赤なウソ」に塗れた小沢一郎論を排し
「自分の口で語りたい、語らなければならない」という想いである。
著者が挙げる小沢の特徴の一つ「極度のものぐさ」は
メッセンジャー役の跋扈や忖度政治を招来し
著者はそれが嫌だから「小沢に自分からは近づかない」由。
忌憚なく直言する著者は
私は小沢に嫌われていると思う、と言うが
これは自己過小評価であろう。
身内を贔屓しないどころか寧ろ身内にこそ厳しい小沢は
見所のある人物を鍛えるのに露ほども容赦はない。
その小沢の期待の重さに堪えかねて
逃げ出した先で小沢を誹る誠に見苦しい「元側近」たちとは対照的に
師の偉大さを理解しつつもそれに甘えることなく
自らきちんと一線を引いて自立している
彼のような門下生を得たことは小沢にとって幸いであったと思う。
小沢への「媚中派」なる悪意に満ちたラベリングに対しては
保身のために嘘をついた中国大使館職員の件で謝罪を求めて譲らず
最後には中国側が折れた話を例に
「中国に対してはかなりきつい物言いをしている」と反駁。
そして「日米関係を外交の基軸とするスタンスは終始一貫して崩していない」。
自由貿易論者の小沢がTPPに慎重なのは
ブロック経済化が第2次大戦を惹起した反省から
地域レヴェルではなくWTOのような
「世界的な枠組みでのルール作りにこだわっている」から。
本書が引く
「政治というのは国民の生命、財産、
すなわち、いのちと暮らしを守ることである。
国民によって選ばれた政治家がその責任を負っている」
という『日本改造計画』の一節は
小沢の基本思想が全く揺らいでいないことを改めて明らかにする。
ブーケガルニ
このアルバムはタイトル通り、全12曲の中の1曲1曲が混ざりあい、かくし味となって(ブックレットにも彼女が書いてますが)良い風味を醸し出す、そんな辛島先生らしい音楽だと思います。
個人的には「空の青 海の青 風の青」「ハッピーバースデー」「ただそばにいて」「抱きしめて」「私と風の散歩道」「シアワセツカモウ」「ミカヅキミチ」が好きです♪
中でも「抱きしめて」は心温まる名曲だと思います。聴いてたら何だか優しい気持ちになれます。是非聴いてほしいおすすめの一曲。
「あなたの愛になりたい」のセルフカバー、「千の風になって」のカバーも今の辛島先生が唄うから良いのかなって感じました。
癒されたい時、落ち着きたい時によく聴いてます。
辛島先生の曲って聴いててなんだか穏やかな気持ちになれます。
なんかこう不思議な魅力を感じるアーティストだなぁと思います。
いま言うのも何ですが、昔のりピーに提供した「横顔」を辛島先生にセルフカバーしてほしいと切望しています。
SKE48×週刊プレイボーイ (週刊プレイボーイ増刊)
カラーグラビアでは
1 W松井、ちゅり、真那、だーすー、しゃわこ、のSKEトップ6がウェディングドレス風白ビキニ
2 次世代エース候補のくーみん、花音、ゆりあ、んんまなつぅぅ、宇宙人がパステルカラーのタオル地水着
3 中堅(?)5人、小木曽、プロ、まつりな、矢方、かおたんがメイド服&黒ビキニ
4 貧乳集団SKEの異端児、佐藤聖羅が自慢のπを振りかざし(?)堂々単独5pの水着グラビア
5 今ノッてる5期生が、それぞれお気に入りの衣装を着て登場3p!
自分的に注目は、本人たちもビックリ!3の矢方&かおたんのビキニw すでに経験済みのかおたんはともかく、みきてぃもやらせてもらえると思わなかった。これぞ選抜効果!良かったね。
また、豊作の3期に続いて、今SKEを盛り上げている5期生のフレッシュなグラビア(衣装です!水着はまだ早いw)は必見。選んだ衣装もそれぞれのキャラに合ってるような・・・
記事で注目は、
・珠理奈&玲奈インタビューそれぞれ単独1.5pずつ
・SKE48チームSヒストリー(トビラ1p+記事3p)
・「ダスノート」w 須田亜香里インタビュー(トビラ1p+記事3p)
・元AKB 出口陽&中西優香(トビラ1p+記事4p!!!)
にししとあきすんの波乱万丈の歴史を綴るインタビューは読み応えアリ!
珠理奈のインタビューは退院直後のようで貴重。珠理奈、無理すんなよ!!
その他の小さな記事も、ファンなら是非とも抑えておきたい内容ばかり。
・・・それにしても、出口陽(行動が変態)、古川愛李(妄想が変態)に続いて小木曽汐莉が下ネタの変態だったとは・・・。いつかの某番組の暴露は本当だったのか・・・軽くショック受けるオレだったw