前の方が述べられているLPとは,1979年に出た「THE SONG LENNON AND McCARTNEY GAVE AWAY」(放題「ザ・ソング・オブ・レノン&マッカートニー」)EMS−81217で,曲目はこのCD1〜16に加えて「アイム・ザ・グレイテスト」73年リンゴ・スター,「テッップ・オブ・マイタング」63年トミー・クゥイック,「ペニーナ」69年カメロス・メンデス,「キャット・コール」(ほとんどインスト)67年ザ・クリス・バーバー・バンドの4曲で,全20曲でした。曲順は全く違います。1曲目が「アイム・ザ・グレイテスト」(クレジットはジョンのみ),最後が「キャット・コール」(クレジットはポールのみ)で,「ペニーナ」もクレジットはポールのみ。その他の曲はクレジットはレノン&マッカートニーまたはマッカートニー&レノンです。ただ「ウーマン」はWebb(レノン&マッカートニーのペンネーム?)とクレジットされています。ジャケットには向かい合ったジョンとポール(どちらもリボルバー風?の白黒イラスト)の下に,リンゴ等このLPに収録されたアーチストのカラーイラストがあり,タイトル「THE SONG LENNON AND McCARTNEY GAVE AWAY」の下には「Bye the Original ArtIsts」と表記されています。 ラヴ・レター・フロム・レノン&マッカートニー 関連情報
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ヴァン・モリソン『デュエッツ:リワーキング・ザ・カタログ』インタビュー(日本語字幕付)
ヴァン・モリソン『デュエッツ:リワーキング・ザ・カタログ』 http://smarturl.it/VanMorJP 2015年3月25日発売予定(日本盤書下ろし解説、歌詞、 ...
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