ぼくは王さま ランキング!

ぼくは王さま ぼくは王さま (新・名作の愛蔵版)

子供の頃大好きだった本の2冊のうちの1冊。とにかくシャボン玉の種がほしくてほしくてたまらなかった。イラストも大好きだった。あれから何十年か経ちました。「ぼくは王さま」を読みたくなって探してはじめて、ぼくは王さまはシリーズが沢山ある事を知りました。ですが、わたしの大好きな「ぼくは王さま」はこのイラストの王さまでした。線画で線の細さが大好きでした。話しも意外に覚えてる事にびっくりしました。大人になって読んでみると子供の頃の印象とは違うものかしらなんて思うこともあまりなく、大好きなまま変わっていなかった。(私が変わってないともいう。)久しぶりに読んで幸せな気分になりました。こういう本ていいな。子供の時めぐり会えてよかった。 ぼくは王さま (新・名作の愛蔵版) 関連情報

ぼくは王さま 「あいうえおうさま」の楽しい音

このアルバムは「あいうえおうさま」という絵本とリンクしています。たとえば「あ」という言葉から想像する音楽を1分にまとめて創作されているので、「あ」から「ん」まで1分一音で46分。いろんな楽器を屈指して即興演奏で制作されたアルバム。絵本を見ながら聞いてみると楽しく聞けるのではないでしょうか。もちろん1分の曲を音楽として楽しむのも十分ありです。 「あいうえおうさま」の楽しい音 関連情報

ぼくは王さま 「ぼくは王さま」サウンドトラック

この「ぼくは王さま」の世界観って実は身近にもあるかもしれない、かつ壮大かもしれない、不思議な中にあるんですねぇ。それを、自らの幼心に寄り添ってしっかりと、結果としてコンパクトに(ある意味村松健さんらしからぬ)きっちりと児童文学の音楽に仕立ててきたのは、さすがという感じです。「つまらない大人を辞めていっとき無防備で何も気にしないで思いのまますごす」そんな、村松さんの願いである居心地を見つけてもらえれば幸いです。 「ぼくは王さま」サウンドトラック 関連情報

ぼくは王さま ぼくは王さま (フォア文庫 (A008))

人生で初めて本を読むということの面白さに目覚めさせてくれた作品です。小学低学年の頃に夢中になって読みました。今でも発売されていたんですね。思い返すとファンタジックかつ時にはシュールでブラックな話でした。このシリーズは話とともに、和歌山静子さんの描く王様やキャラのイラストが大好きでした。このシリーズにはこのイラストしかあり得ません。 ぼくは王さま (フォア文庫 (A008)) 関連情報

ぼくは王さま ぼくは王さま たまごとめいたんてい [DVD]

息子が欲しがったので、プレゼントしました。ほかのシリーズも購入したいと思います。 ぼくは王さま たまごとめいたんてい [DVD] 関連情報




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