プリーン ランキング!

プリーン スカパ・フローへの道―ギュンター・プリーン回想録

サイレント・オットーと違って、プリーンは広報活動にも大々的に参加していたみたいです。おそらく、その中の一冊でしょう。プリーンの事を純粋に勉強したい人にはいいかもしれませんが、戦史の一つとして読む方にはお薦めできません。洋書でしかないと思いましたが、プリーンはもう1冊書いている筈です。そっちの方がいいのかな?(→すいません、手元にある本の目次を見たらどうやら一緒でした... 「U-boat Commander」) スカパ・フローへの道―ギュンター・プリーン回想録 関連情報

プリーン 1/350 塗装済完成品 ドイツ海軍潜水艦 U-Boot VIIB型 U-47 1939 ダイキャスト

1981年のドイツ映画「Uボート」を見ていたら、急に買いたくなった。素材は合金とプラスチックだが、手にズシリと重い感触はまさに鉄の棺という感じ。かなり細かいディテールまで再現されており、購入してよかったと思っている。職場で重労働をしいられている方々、70年前の一番量産タイプの潜水艦乗りの苦労に思いを馳せてみてはいかがだろう? 1/350 塗装済完成品 ドイツ海軍潜水艦 U-Boot VIIB型 U-47 1939 ダイキャスト 関連情報

プリーン ブリティッシュ・ファッション・デザイナーズ ステラマッカートニーからイーリーキシモトまで (P‐Vine BOOKs)

ロンドンは“永遠の反抗期”」帯に書かれていたこのコピーが本書を最大限に言い表していると思います。永遠の反抗期、まさに。今は昔ですが、私がブリティッシュファッションに目覚めた十代の頃から、というよりもっと以前から、本書に溢れている英国の真髄的なスタイルには、図太く筋の通った一貫したものがあるのだとあらためて思いました。ただのブリティッシュファッションファンとして、また(ファッション界ではないけれども)クリエイターの一人として、創作意欲を触発され挑発される一冊。カッコよくてムカムカ・ムラムラします。 ブリティッシュ・ファッション・デザイナーズ ステラマッカートニーからイーリーキシモトまで (P‐Vine BOOKs) 関連情報




Loading...


ここを友達に教える