1954年4月、戦車“フューリー”を駆るウォーダ
ワイドなB面松本人志 オリラジの芸に「カッコ良すぎて笑てまうね」 チャンネル登録お願いします。
Starry night sky Livecam★★★星空夜景天体観測ライブカメラ
非公式の同人自作曲。
1954年4月、戦車“フューリー”を駆るウォーダ
ワイドなB面松本人志 オリラジの芸に「カッコ良すぎて笑てまうね」 チャンネル登録お願いします。
Starry night sky Livecam★★★星空夜景天体観測ライブカメラ
非公式の同人自作曲。
アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 コレクターズ・エディション [DVD]
アニー・リーボヴィッツという写真家は、この作品ではじめて知ったのだけど、裸のジョン・レノンがオノ・ヨーコにすがりついている写真や、デミ・ムーアの妊娠ヌードの写真はよく覚えていたので、その作家がわかってよかった。で、映画作品として、アニーの作品を紹介するだけでなく、彼女のキャリアーが、ロック系のRolling Stone誌の専属カメラマン(カメラウーマン?)から始まって、より広いセレブリティを扱うVanity Fairに異動し、パートナー(レズビアンだったってこと?)の作家スーザン・ソンタグとの出会いにより、ジャーナリスト写真として戦地に赴くなどキャリアに幅を広げ、そして、彼女との別れ(スーザンは16歳も年上で先に死去)をたどる。アニーの仕事の特徴として、現場の空気に溶け込むということをアニーを知る人はみな挙げるが、たしかに写真を見ると、まったく自分が撮られているという意識が感じられない。逆にRolling StoneやVanity Fairの表紙はさすがにそういうわけにもいかないので、アニー自身、自分の本当の写真は表紙にはないと言っている。事実、ジュリア・ロバーツとジョージ・クルーニーの表紙写真をとっているシーンを見ても、あまり会話らしい会話はしていない。ジュリアが、「ガッデム・ジョージ!」と吼えるのが、こわい(笑)。BlueRayの画質で見れればベストだろうけど、DVDでは、写真のよさが十分味わえなかった。特に、アニーの写真は、空気感が重要だろうから、じっくり写真集を買って鑑賞したい。 アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 コレクターズ・エディション [DVD] 関連情報
リアルタイムで全話読んだファンタジー漫画。唐突に懐かしくなり、中古で購入。主人公ゼノは他の方が上げられている通り、週刊少年ジャンプでは受け入れられないヒーロー像だと思います。主人公はジャンプらしい元気で明るい少年にし、この性格のキャラは「相棒(ライバル)」的存在として作りあげれば、かなりの人気が出たのではないかと。あとヒロインが養父の死に直面しても「シッコシッコ」なので、深刻な内容にも関わらず、変なところでコメディ色が出ていて白けます。とは言うものの、彼女は今で言う「ツンデレ」タイプなので、上手くいけばその手の読者からも受け入れられたと思います。と、色々文句を書きましたが、実は私この作品嫌いじゃないです。むしろファンタジー物が大好きな私には、この作品には引き込まれるものを感じました。多少古臭い作画ですが、1コマ1コマ丁寧に描かれているし、津波(魔法)に飲み込まれるシーン等は圧巻です。何より作者が「ファンタジーを描きたい!」という思いの一身で描かれているんだなあと感じられます。突っ込みたいところは色々ありますが(西洋風ファンタジーの世界なのに牛丼とか日本茶なのはどうか…)、続いてほしかったです。これもジャンプで連載した悲劇でしょうか。月刊の方のジャンプやファンタジー物中心に扱っている漫画雑誌で連載していれば、結果は変わっていたかもしれないですね…残念。点数は「サービス点」を含んで3です。 ファイアスノーの風 (ジャンプコミックス) 関連情報
オリエンタルラジオ 全国漫才ライブツアー 才(ザイ) [DVD]
ひとつひとつの漫才も面白いし、流れるような構成に驚きました。本当にノンストップで、思わず笑ってしまいます。こんな漫才を練りこめる+体現するなんて、才能があるのはもとより、非常に努力家なんでしょうね。すごくオススメです!! オリエンタルラジオ 全国漫才ライブツアー 才(ザイ) [DVD] 関連情報
アッパーなレゲエダンスナンバー。相変わらず歌詞はエロいが(笑)、それより夏全開で思い切り海水浴場ノリ、合コン乗りでカラオケでキメろ、って感じのナンバー。 夏あげモーション 関連情報
戦争をとても悲惨で醜い殺し合いに描いており下手に美化しないのがいいでも、作品としてはとても見応えのある映画だった戦車の内部の狭い空間での鬼気迫る緊迫感また、いきなり戦車に乗せられるタイプライターが仕事だった兵士の恐怖感実際、戦場につれて行かれて戦車や装甲車への乗務命令を突然受けていきなり機関銃の係にさせられて敵兵を片っ端から打ち殺せなどと命令されたら・・・そんなことは戦場では当たり前なのだろうが、当たり前と言うにはとても恐ろしい現実やはり戦争はごく普通の一般庶民を狂気に駆り立てるものなのだろうか当然のように平和に浸り暮らす自分としては、いろいろ考えさせられる映画だった フューリー [SPE BEST] [Blu-ray] 関連情報