高血圧の9割は「脚」で下がる! (青春新書インテリジェンス)

以前違う内容の著者の本を購入したこともあり親しみもこめて購入（笑）血圧高めなので今度お医者様から指摘されたら嫌悪感のある降圧剤なるものを飲まないといけないのでは？と思いだした今日この頃。何としても違う手はないかと思ったのでとりあえずこの本を購入。納得の内容です。これを信じて実践できることをして、まぁ特に下半身運動はロコモ対策運動とほぼかぶっているので何かしらには役に立つ運動とも思って毎日やるようにしています。 高血圧の9割は「脚」で下がる! (青春新書インテリジェンス) 関連情報

大動脈瘤破裂日記: 10年前と10年後　合計4度の命拾い

そろそろ人生の終着駅が見えてきた気がするこの頃、不安なのはやはりできるだけ苦しまずにこの世を去れるだろうかということ。この作者自身のすさまじいばかりの闘病記には圧倒されると同時に、勇気づけられた。それでいて暗い気持ちにならなかったのはこの作者の力量だ。値付けは少なすぎたような気がする。 大動脈瘤破裂日記: 10年前と10年後　合計4度の命拾い 関連情報

大動脈瘤破裂から生還して

前半は、大動脈瘤の発見、大動脈瘤の破裂、緊急手術、植物人間からの回復、喉の神経の損傷により声も出せず、口から食事が摂れず胃瘻を使っている状態で転院し、転院先の病院で療養の結果、声が出るようになり口から食事が摂れる状態になり退院し、その後もリハビリを続け通常人まで回復するまでの記録、後半は、いじめ、睡眠薬、外国語、危機を救った教師等の病床の随筆。出版後、ご主人を介護している方が話しを聞きにこられたり、同病の方から手紙をいただき電話で相談されたりしているので、多少役に立っていると思います。ふり返ると、筆談の最初は絵のような字しか書けず、長男らが、サスペンスドラマのダイイングメッセイジの解読のように、聞き手とのやりとりが必要だったり、トイレに最初に行く時は、両鼻に挿入された管から送る栄養液の２本の瓶を吊ったスタンドを引き、心電計、血中酸素濃度計等をつけたままトイレのドアの前まで行き、次に行く時は、体でドアを押し、体の後からスタンドを中に入れたり、テレビが多色の板にしか見えなかったりする等の細かい点は抜けているのに気付きました。詳細を知りたい方はお問い合わせください。 大動脈瘤破裂から生還して 関連情報

２５日午後０時３５分ごろ、大阪市北区の国道１７６号交差点で乗用車が暴走。横断中の人をはねた後、歩道に突っ込み、さらに歩道を約４０メ ...