鈴木次郎 ランキング!

鈴木次郎 学園K(1) (Gファンタジーコミックス)

2等身のシロクロがとても可愛いので、真似して描いたりしています。シリアスなシーンも迫力があります。思わず食欲が刺激されたり、何でもありなところがいいです。いろいろな流行なども取り入れて、パラレルなKの世界が続いていって欲しいです。 学園K(1) (Gファンタジーコミックス) 関連情報

鈴木次郎 次郎長三国志 [DVD]

レンタルでマキノ雅彦(=津川雅彦)監督作品の「次郎長三国志」を見ました。博徒の清水の次郎長一家の活躍を描いた時代劇ですが全編通じて昭和の古きよき時代劇の雰囲気が出ていました。清水の次郎長(中井貴一)と妻お蝶(鈴木京香)の夫婦愛に感動しました。脇を固める次郎長の仲間達の大政(岸部一徳)や森の石松(温水洋一)や関東の綱五郎(山中聡)、追分の政五郎(=小政)(北村一輝)、鶴吉(木下ほうか)や妻のおきん(麻由子)やお仲(高岡早紀)など豪華俳優陣がマキノ監督版の「次郎長三国志」の世界を彩っていたと思います。 次郎長三国志 [DVD] 関連情報

鈴木次郎

小さい頃、父親が蒸発。息子が大きくなってから父親と再会するお話です。悲しくて切なくて、でも前向きになれる作品。出演者の方々の演技も秀逸ではないかと。特に西田さん!!小学生の時にテレビで観ましたが、10年近く経った今でも強く印象が残っている名作です。今度久々にまた観てみたいのでビデオ購入するつもりです。それ位の価値はあるかと。 関連情報

鈴木次郎 ブレイブリーデフォルト Rの手帳 Vol.2 (ゲームノベルズ)

ゲームクリア後にモヤモヤ残っていた疑問や不満なんかが解消されたような気がします。これはゲームで再現して欲しかったです。個人的な不満としては、・まともな戦闘描写が少ない・パーティメンバー(リングアベル以外の3人)の印象が薄い・ジョブの必要性がない戦闘も1、2ページで決着がつく呆気なさ。パーティメンバーの影の薄さについては、リングアベルとの絡みを見たかった私としてはかなり残念です。あまり絡まず、「仲間」という絆の感じ取れるシーンも無く、いまいち感動までには至りませんでした。ですがその分、アスタリスク所持者との絡みが多い気がします。ジョブは作中では、一人一つしか使わない上、ティズとイデアに至っては殆どジョブ特性について表記されないため(戦闘シーンでも初め以外ほぼ出番なし)、完全に無意味になってしまっています。なので☆3です。ただこれが最高の結末には間違いない。ゲームプレイしてモヤモヤが残っているようであれば、オススメしたい作品です。 ブレイブリーデフォルト Rの手帳 Vol.2 (ゲームノベルズ) 関連情報

鈴木次郎 ブレイブリーデフォルト Rの手帳 Vol.1 (ゲームノベルズ)

シナリオはいいです「全員助ける」というリングアベルの目標は、原作プレイヤーであれば夢物語に思うでしょうが、ノベライズならではのIFストーリーとして私はアリだと思います。ただ、文章が小説向きではないと思います。上巻・下巻とも読みましたが、とにかく酷いの一言です。この筆者さんは、小説でなくアドベンチャーゲームのシナリオを書くような気分で執筆されたのかと疑うレベルです。いや、本当、これ立ち絵があってウィンドウに台詞などが表示されてボイスがついてる~みたいな仕様なら違和感ないと思いますが、小説でこれって・・・とにかく、普段から小説を読む私には、この文体に最後までなじめませんでした。戦闘シーンなんかは特に酷くて失笑するレベルでした。(戦闘中にぐふぐへごほっ!みたいな台詞がそのまま書いてあった時は目を疑いましたww)あと、誰がどの台詞を喋ってるか全く分からないシーンがいくつもありますしばらく考えないと分からないですホーリーやアルテミアなど、喋り方に特徴のあるキャラクターはいいのですが、これって致命的なんじゃ・・・それでも読み続けたのは、シナリオが面白かったのと、原作の大ファンだからです挿絵は、吉田さんではないですが原作の雰囲気にぴったりで良かったです最後に、今後またノベライズの機会があるなら、筆者は別の方にお願いして欲しいです ブレイブリーデフォルト Rの手帳 Vol.1 (ゲームノベルズ) 関連情報




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