TOKYOコントロール　東京航空交通管制部　DVD-BOX

とっても面白いです。なんで地上波じゃないのってぐらい豪華な出演者の方々。緊迫感のある管制の場面と超脱落感な休憩室のメリハリが絶妙です。久しぶりに見て大満足した邦連続ドラマでした。 TOKYOコントロール　東京航空交通管制部　DVD-BOX 関連情報

TOKYOコントロール

飛行機関連については知っているつもりでしたが、管制業務では使用するタームもかなり異なることを初めてしりました。しいて言えば、その説明が章の後にありますが、欄外にあると読みやすいのにと思いました（電子版だからなのでしょうか）。 TOKYOコントロール 関連情報

(140)摩利と新吾-ヴェッテンベルグ・バンカラゲン-

たしか初めて聞いたのは中学の頃でした。大人の渋味たっぷりの声に、酔いしれたのです。当時はCDなどは走りで、レコードやカセットが全盛期。このカセットを生涯の宝物にしようと、大切にしていました。それがCDという、嬉しい形で復活しました!懐かしい桜豪寮歌を聞いて心優しき野蛮人に想いをはせようではありませんか! (140)摩利と新吾-ヴェッテンベルグ・バンカラゲン- 関連情報

本屋になりたい: この島の本を売る (ちくまプリマー新書)

高知市の本屋でこの本をみつけた。棚の一等地に置かれていた。同業者からのエールに惹かれて手に取った。実は以前「本屋を始めるにはどうしたら良いか？」と取次に聞いた事がある。まず店舗面積に応じた保証金が必要で、期間限定ではあるが返本自由だが粗利は20％しかない。そこまで聞いて「こりゃ駄目だ」と思った。そんな条件でも本を買う人が沢山いれば不可能ではないが、現在の市場を考えると「ちょっとなぁ。」現実的に二大取次業者はネットとコンビニでの売上に活路を見出そうとしているし、「脱サラして駅前に小さな本屋を開こう」なんて夢はもはや抱けないのかなぁ。しかし、筆者は脱サラして本屋になった。那覇の公設市場横で沖縄本専門の古書店を開いたのだ。資本、仕入れ、値付け、同業者との繋がり…筆者にとっては本屋の仕事を紹介してるだけなのかも知れないが僕には良質なビジネス書にも思える。工夫をしたら、この時代に本屋が作れる事を実践している。インチキくさい経営理念や行動指針などは書かれていないが根底に確固とした本屋の哲学がここにはある。牧志市場で古本を買うためだけに沖縄に飛んでいきたい気分だ。 本屋になりたい: この島の本を売る (ちくまプリマー新書) 関連情報

TOKYOコントロール　東京航空交通管制部　ブルーレイ3DBOX [Blu-ray]

まさかまさかの傑作日本ドラマ。脚本よし、演出よし、俳優よし。硬さ柔らかさ、どちらも快い。うちじゃ３Dでは見られないけど、内容のみで勝負してもその価値はとても高いと思う。正直、驚きました。コンスタントに、こういうドラマを発信していってほしいと思います。 TOKYOコントロール　東京航空交通管制部　ブルーレイ3DBOX [Blu-ray] 関連情報

【TBS Pictures】 累計400万部突破の超人�