超時空要塞マクロス THE FIRST ランキング!

超時空要塞マクロス THE FIRST 超時空要塞マクロス THE FIRST (1) (角川コミックス・エース 6-21)

初代マクロスが放映されていたのが当時中学生の時で、日曜日の午後に必ずビデオ録画をして見ていました。中学生ながらミンメイ・輝・ミサの三角関係にドギマギしながら見ていたのが、ただただ懐かしいばかりです。また美樹本晴彦さんの絵は特に好きで、よく真似て絵を描いていましたし本気で漫画家を目指していた頃もあったので美樹本さんは個人的に思入れ深い方でしたが、マクロスのキャラデ本人によるコミックだったのでとにかく嬉しいの一言です。初めてのことでしたが、思わず保存用も含めて2冊購入してしまいました。25年前とはやや人物画の絵の印象が変わってしまいましたが、どちらかというと現代風にアレンジされた感じなので、登場人物(特に女性)は皆可愛くなりましたね。内容は1巻のみですがテレビ版とほぼ一緒です。ですが、年がいもなくあのころのドギマギ感を思いおこしながら静かに読み直そうと思います。(嫁や子供には恥ずかしくて言えないね!)2巻が楽しみで仕方がないアラフォーおやじのたわごとでした。 超時空要塞マクロス THE FIRST (1) (角川コミックス・エース 6-21) 関連情報

超時空要塞マクロス THE FIRST 1/72 VF1D 可変 (超時空要塞マクロス)

イマイが可変バルキリーを発売した時は、「よく実現したものだ」と驚いたものです。当時はそれほど衝撃的だったのです。ファイター、ガウォーク、バトロイドの形態のバランスが良く、脚柱や胴体折り畳み部分には強度確保の為にメタルパーツが奢られるなど、画期的なキットでした。このキットは復座型ですが、単座型用の機首パーツも入っています。この余剰パーツは同スケールのスーパーバルキリーファイターに移植すればムダにならないし、スーパーバルキリーファイターの印象も良くなるのでオススメです。しかしバンダイ版の箱絵はダサイなぁ…初期パッケージでの再販を切望します。 1/72 VF1D 可変 (超時空要塞マクロス) 関連情報

超時空要塞マクロス THE FIRST 超時空要塞マクロス THE FIRST -5 (カドカワコミックス・エース)

1980年代を識る読者にとっては、安彦良和氏の書かれた『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』と同じく、ヒロインとメカに圧倒的な郷愁を呼び起こすとともに、当時の作画レベルのフラストレーションを晴らしてくれる作品。よって本作を時代背景無しに単体で手に取る読者には、一個の完成された「漫画」作品として捉えるのは厳しかろう。以前は「書き割り」に過ぎなかったサブキャラクターもきちんとした人間的背景と過去エピソードを付け加えられ物語の厚みが増している。ただしその分、リズムとスピードが極めて物足りないのだが。回顧以上に現代のロボットアニメシーンに与える影響は無いに等しいが売るべきマーケット/ターゲットだけは間違っていない作品。 超時空要塞マクロス THE FIRST -5 (カドカワコミックス・エース) 関連情報

超時空要塞マクロス THE FIRST 超時空要塞マクロス DVDボックス Part-3

あまりアニメは見たことがなかったのですが、雨上がり決死隊の宮迫さんがおもしろいとラジオで言っていたので試しに見てみたら、思わずハマってしまいました。時の流れと絡み合う複雑な人間関係、一つ一つの表情から読み取れるキャラクターの感情、まるで本当に存在するかのようなリアルなメカの描写、ある意味においての反戦のメッセージ、どれもが感動的でした。とにかく見てみないと分からないと思います。迷う前にまず見てください。 超時空要塞マクロス DVDボックス Part-3 関連情報

超時空要塞マクロス THE FIRST 超時空要塞マクロス THE FIRST (6) (カドカワコミックス・エース)

ネットの新作発表も延期連発で、やっと2015年5月末に最新版アップして以来、どんどん延びて次回のアップが12月末予定(絶賛外伝継続中、この予定すら怪しい)。多分、輝未沙ミンメイのテレビ版・劇場版とも異なる三角関係の展開が思い付かないんじゃないないのかなあ?美樹本さんってかなりのミンメイ派らしいから…最終的に輝未沙がくっつくのは動かせ無いのに、ミンメイがかなり良い子に描かれてるから中々辛いのでは。 超時空要塞マクロス THE FIRST (6) (カドカワコミックス・エース) 関連情報




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