25-000 KATO Nゲージ・HOゲージ鉄道模型カタログ2015
老後(老中?)の楽しみにHOゲージを始めようかと思い購入しました。今はトミックスのNゲージを楽しんでますがトミックスにはHOレールが販売されていないので、このカタログを購入しました。どのセットにしようか楽しみながら悩んでます。 25-000 KATO Nゲージ・HOゲージ鉄道模型カタログ2015 関連情報
1曲目からノイズ的にギーンってなってまして、途中でテルミンが出てきて激しく唸って攻撃的です。荒々しい中にもしっかりかき鳴らされるギターリフ、古いと感じますが狙ったカッコよさなのでしょう、楽しいですよ。1枚通して60'Sビートが楽しめます、そのあたり好きなかたなら○。曲タイトルのセンスが笑えます『おい、おやじ!』『カトーが街にやってきた』『やる気はマンマン』。。絶句。 カトーの楽しいロック講座 関連情報
歯切れの良いリズムでジャカジャカと粗くザックリした音楽なのですが、どこかセンスが良いと思うんですよ。いわゆるガレージ系の中でもメロディセンスはナイスです、ちよっと楽しくなってきました。国内盤の曲タイトルがまんまアルバムの楽しさを表してます『愛しき人生』『恋の病』『パンクが街にやってきた』、ジャケの貧相な感じもなかなかでHappyガレージポップパンク。 カトーの新鮮果汁 関連情報
何かを学び始め、読むべき文献リストが自分で作れるようになったら、早晩、自分の関心ごとが、とっくに日本語の枠を飛び出して、諸外国の人物や事項や文献に結びついていることを知ることになる。 文庫になる前、この書には「独学で外国語を身につけようとしている人々のために」という副題がついていた。カトー・ロンブの外国語の学び方は、(シュリーマンがそうだったように)実に手作りだ。つまりは、これは「わたし」の学び方であって、思う存分参考にしてくれてかまわないが、あなたはあなたのやり方で学ぶことになる、ということなのだ。 外国語を「独学」するということは、出来合いのコース・メニューでお腹を一杯にすることではなく、一歩一歩を自分で思うように(時に大胆に、時におっかなびっくり、時に後戻りなどしながら)踏み出すことだ。そうでないと語学を自己目的的に(つまり《語学屋》さんになるために)学ぶことはできても、外国語を通じて自分の関心事を学ぶことはできない。何しろ、それは人それぞれに違っているのだから。 だからカトー・ロンブは、たとえば、辞書から不明な単語を拾い出して単語帳を作るやり方について、こう語る。「辞書の持つ論理性のメリットと、単語帳の持つ個性を、結合させることができます」。 第二外国語習得については、すでに膨大な蓄積がある。語学学習者の「常識」を覆す知見もいろいろある。けれど、そうした知見を「あなたのやり方」と組み合わせないと、前には進めないのだ。 わたしの外国語学習法 (ちくま学芸文庫) 関連情報
メッセンジャーバッグMODに続き、2つ目のHAZARD4バッグです。ちょっとした外出に使用しています。内容物が多くてもきちんとした感じが崩れないので、行き先を選びません。造りがよいので永く愛用できそうです。 関連情報