ジャネット・ジャクソン ランキング!

ジャネット・ジャクソン オールフォーユーライヴ [DVD]

人気円熟期のライブ。何より凄いのは、ハワイ・アロハ・スタジアムでの野外ライブだという事。暑い島でしかも野外で、ここまでのパフォーマンス・映像美を作れるのは彼女の才能ゆえなのだろう。オープニング、幕が落ちて彼女の姿を一目見た瞬間から、釘付けに。ものすごい求心力・オーラである。特段派手な仕掛けもないのだが、ヒット曲満載のベストな構成。闘牛みたいなミッシーエリオット登場や、SM紛いのコーナーもありひたすらワクワクしっぱなし。本編ラスト「Rhythm Nation」に至っては、まるで歌舞伎の様式美の世界。 オールフォーユーライヴ [DVD] 関連情報

ジャネット・ジャクソン フロム・ジャネット・トゥ・ダミタ・ジョー [DVD]

ジャネットの10年間の全てを堪能することが出来る、BEST盤ともいえるDVDだと思う。かわいい少女から大人の女性へと変わっていくところも楽しんでほしい。もちろんダンスもパワフルでセクシー。だから、何度見ても飽きない。今まで「デザイン・オブ・・・」のクリップ集が自分の中では最高だったけど、内容がさらに濃い。価格も低価格だからファンの人はもちろん必携!!だけど、興味がある人にも是非見て楽しんでもらいたい。 フロム・ジャネット・トゥ・ダミタ・ジョー [DVD] 関連情報

ジャネット・ジャクソン ベルベット・ロープ・ツアー・ライブ〈完全版〉 [VHS]

このビデオはどのダンススタジオに行っても必ず置いてあります。それほど踊りっ子にとってはmajorで教本ともなるべきビデオといえます。歌というよりも、ダンスが主役ですね。私は実際の生のjanetのライヴを観たことはないですが、ビデオではじっくりと近くの席で見れるからやっぱりいいですよね。カメラアングルや構成により自分の観たいように観れないのはちょっとじれったいですが(てゆーかかなり)、其の分何回もみれますし。それほど、見ごたえのある一本です。(生を観たことある人がどう思うかはわからないですが)とにかく全編、かっこよく個性的で、躍動感あるダンスのオンパレード!hiphop系からiazzちっくなものまで、はたまた私の目から見ればmodarn(社交ダンスじゃないぞ)or contemporary的なものまであって、色んなダンスが楽しめると思います。型にはまったダンスじゃなくて、自由な発想が溢れています。choreographer(振付家)がいいんでしょうね。彼女も一緒に踊っててかっこいいです。ジャネットの踊りがgoodなのは言うまでもないけど、周りのダンサーたちも良いです。観るときに、今回はこの人を中心に観よう等と決めてみると、同じ踊りでもこんなに表現の仕方があるんだなと感じたりして感受性が磨かれるかも?!とにもかくにも、少しでもdanceに興味のある人にとっては、それがどんな分野のものであれ損はしない買い物になると思います。 ベルベット・ロープ・ツアー・ライブ〈完全版〉 [VHS] 関連情報

ジャネット・ジャクソン マイケル・ジャクソン 同型帽子 ハット Michael Jackson King of POP 59cm TA54

手元に届くまでどんな物なのか分からないので不安でしたが、理想に近い形でとても満足です。MJ風ハットを探しているのなら、下手に帽子屋巡りをするより確実だと思います。ただ、物が物だけに、いつものビニールパックで歪んでいる可能性がありますのでご注意を。 マイケル・ジャクソン 同型帽子 ハット Michael Jackson King of POP 59cm TA54 関連情報

ジャネット・ジャクソン アンブレイカブル

「Janet.」というモンスターアルバムから、10数年。この「アンブレイカブル」まで、何枚ものアルバムを発表してきたジャネットですが、どのアルバムも最高でしたが。どこか、「janet.」を越える事ができず、もがいているような、そんな感じをうけていました。が、今回のアルバムは、その殻を破り捨てたような感じがします。ファンとしては、もっともっとキャッチーなナンバーを望んでいたのですが、さすがジャネット。期待を裏切りつつ、彼女らしさを残しつつ、尚且つ新たなジャネットサウンドを生み出しています。ジャネットのボーカルが鮮明。多分、年齢的な事もあると思うのですが、ダンスナンバーから、徐々に聴かせるアーティストへとシフトしていってるような気がしますね。今回のジャパンツアー、楽しみにしてますが、今回のツアーを逃すと、キレキレダンスをお披露目するジャネットにはもうお目にかかれないじゃないかと、勝手に思っているのですか、今回のアルバムは、噛めば噛むほど味がでるアルバムではないでさょうか。いつも、ジャケットは少し露出系が多かったジャネットですが、今回は露出無し。ここ辺りも、深い意味が込められてそうですね。ベルベットロープもそうだったように、中身が濃いアルバムなんでしょうね。カリスマ性、半端ないです。We love JANET !! アンブレイカブル 関連情報




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