パワードール5plusX
本パッケージから初めてプレイしましたが、難易度高めです。
プレーヤーは女性のみで編成される特殊部隊を指揮することになりますが
特殊部隊であるが故、上層部から困難な作戦を命じられます。
最初は「こんなのムリ!?」と思ってしまいますが、
何度もミッションを失敗しては、やり直すことで敵の出現位置や行動パターンを
把握し、兵器特性を理解し適切な武装や編成を行いミッションを完了出来るようになります。
搭乗員の女の子達はきれいに描き込まれていますが、指揮官クラス以外は発言しません。
他の隊員達のコメントも聞けると面白かったのですが、残念。
ミッション完了時にパワーローダーや普段着姿?の女の子たちの一枚絵が表示されたりしますが、
これらを、あとからまとめて見ることが出来るとよかったと思います。
POWER DoLLS 1 サウンドトラック Resonance
パワードールズは私が大学生のころ発売されたゲームです
まぁおにゃのこだらけの特殊部隊でヤオ・フェイルンたんがあはーん
タカス・ナミたんがあはーん、セルマたんがあふーん・・・なゲーム
ではなくかなり硬派な戦闘シュミレーションです、セルマたんと銭湯
に入りたいですね
まぁ、女の子だらけの水泳大会みたいな感じなので硬派かといえば
そうじゃないかも知れません、まぁ女の子がかわいけりゃいいんですよ!
でも2の絵はちょっといただけないかなぁ〜
それはそうとして、その思い出のゲーの音楽CDが知らんあいだに
出てたのですよ!これは買わなきゃ!ってことでアマゾンドットコム
で購入したところ、当時のPCゲーの音源のおまけCDもついてきて
超びっくり嬉しいかぎりです、CD聞くと独特のどんでんどんでん
でーでーんでーでんでんでんでんでん、ピパポパピポッポポッパ♪
はふぁーん〜はふぁーん〜と懐かしの音楽が!
これきいてるとまたゲームやりたくなってきました!
しかし!MS-DOS時代のPC98のゲームです!マシーンがありません!
フロッピーも壊れてるかも!!
まぁ、何が言いたいかというと良い買い物でしたよ!!!
ちなみに勢いあまって二枚買いました
ビデオゲーム ロボティクス 2 全4種 SR VIDEO GAME ROBOTICS2全4種 1 「HIGH-MACS」12式装甲歩行戦闘車『GU
発売予定が延びに延びたが、やっと 発売開始。
今回は 全4種。
1 ガングリフォン より HIGH-MACS
背部の飛行ユニットの翼が展開、大型の銃を構えられる。
頭部・腕部・脚部も可動。
※ 自分のは ひざ下部が 左右 逆に付けられてから、
付け替えしました。組んでみたら分かりますよ。
2 ボーダーブレイク エアバーストより セイバー1型
装備品は 銃 2種、ソード1本 各関節可動 間接保持力は高い。
3 パワードール2 より X−4 (PDF−802)
武器は マシンガンのみ(手首と一体) 膝は 動力チューブが
干渉するので ほとんど動かない
4 メタルスレイダーグローリーより V−MH GLORY
ファミコン末期のカルトソフトの主役メカ。
54点のパーツから成る おそるべき 製品。
さぞ 工員は大変だったろう。
膝の取り付けに個体差があるので、微調整が必要だが、各部が
トゲトゲの グローリーを うまく再現している。
ビームガン(手首と一体)、シールド付き。
各関節可動。自立可能。
ホント、よくぞ リリースしてくれました。
POWER DoLLS2 Complete BOX
PD2はターン制戦術シミュレーション の一つの完成型だと思います。 味方にも敵にも索敵機がおり、特定の範囲攻撃武器を除いて索敵範囲外への攻撃が不可能。如何に敵より早く相手の索敵機を潰せるかが明暗を分けます。 このシンプルなセオリーが難易度を絶妙にしており、CPUもこちらの索敵機を見つけると容赦なくミサイルの雨を降らせてきます。緊張感たっぷりです。 というわけで、敵に対して地理的に有利な位置を占めるか、ということが重要になり、作戦立案段階での思案のしどころとなります。 どんな方法で、どの方角から作戦エリアに侵入し、目的を完遂するか、そのために必要な装備は等々、様々なことを考えて細部まで設定できます。 作戦の目的も、施設爆破や橋の爆破など特殊部隊っぽいものが多く、「敵を全滅させろ」的な非現実的な目標はほぼありません。 と、最高に雰囲気のある設定ですが、画面が古いままなのにこの値段なので星−1です。
パワードール 第177特務大隊設定ファイル
こういう設定資料集が欲しかったんだよ!という待望の一冊。
「パワードール」はかなり敷居の高い戦略メカゲーでありながら、
そのキャラクターのデザインが可愛らしいというギャップで有名なゲーム。
ゲーム内ではイマイチ世界設定やキャラ背景が語られませんでしたが、
そんなモヤモヤを一気に解決するのがこの資料集。
新旧全キャラの詳細設定から、全メカニックの開発経緯、各シリーズの特色説明、
ボツになった幻のキャラ・メカ設定、そして開発者の対談を網羅している、
まさにパワードールファン必読の書。
キャラクターのサービスイラスト(ゲーム内のクリア特典)もかなり秀逸な物が掲載されているので、
まさに工画堂GJ!な代物です。
強いて欠点を言うと、パワードール5Xの特典に収録されていたメカ紹介のダイジェストも載せて欲しかったという気はしますが。