逆襲の巨匠なんくんの突撃ビデオ

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[同人PCソフト]東方星蓮船 ~ Undefined Fantastic Object. 上海アリス弦樂団が送る東方STGの第12弾です。
今作の見所は「東風谷早苗」の自機参加と新要素の「ベントラーシステム」(UFO)です。

ベントラーシステムとは、特定の敵の撃破時に登場する3色のUFOアイテムを
一定のパターンで揃える事により画面に大きなUFOが登場。
そのUFOにアイテムを時間内で一定量吸わせた後、撃破する事で自機やボムのかけら、
大量の得点アイテムなどを吐き出す・・といった今作が初登場のシステムです。
どのタイミングでどの色のUFOが出てくるのかをある程度把握する事が、
ハイスコア、ノーコンティニュークリアへの近道です。

プレイ感想としてはベントラーシステムが中々面白く、BGMのクオリティも高い良作だと思いました。
しかしシリーズを通してプレイし続けている人間にとってはもう少しSTGとしての
新要素が欲しいかな、という事で☆4つとしました。

[同人PCソフト]妖精大戦争 ~ 東方三月精 【まえおき】
家庭用ゲームのシューティングとは難しさのレベルが、違います。

東方project系のシューティングは、弾幕の量が半端ではありません。
弾幕とは、敵の放つ弾丸が多すぎてまるで大きな幕のように降り注ぐ事、
とイメージしていただくと良いです。

プレイ中はその弾幕を避けるのに必死です。
しかし、見ているだけならそれらの弾幕は、どれもが規則的な『模様』
を描いていて、その模様は芸術性すら感じ、美しさがあります。

弾幕を避けるのは、主に『低速移動』を使います。低速で弾幕の隙間を
かいくぐるのです。当たり判定は、とても小さいので、がんばればなん
とかよけられるようになります。

話によると、もともと、東方projectは、音楽CDを作ろうとしていたらし
のです。
ゲームのBGM音楽も、ゲーム世界(幻想卿(げんそうきょう))に似合った
演出をしてくれる、素敵な曲です。
私個人としては、ゲームCDも別に販売されていたら、買ってしまいます。
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私自身も、東方projectの内容を4割程度しか知らないので、
東方系シューティングの前置きはこれくらいにして、本題に入ります。

【本題】
今回は、商業誌コミックの『東方三月精』の話を基にした、氷の妖精チ
ルノを主役としたゲームです。
チルノは、弾幕を凍らせられる特徴があります。
「とても避けられない!」と思ったら、『こおりパワー』で弾幕を凍ら
せます。でも、炎は『こおりパワー』では凍りません。
また、『こおりパワー』も100%貯めた時は、凍結の持続時間が
長いですが、30%ではすぐに解凍してしまいます。

この弾幕を凍らせる『面積』も攻略に重要で、チルノの打つ弾丸レベル、
炎も全てが凍るパーフェクトフリーズ、などなどの能力値の上昇に
影響を与えます。
敵の弾幕が固まっていたり、弾幕の隙間が大きすぎるときに『こおり
パワー』で凍らせても、連続で凍結できずに凍らせる『面積』も小さい
です。凍らせるときは、弾幕が広範囲に及んでいて、弾幕の隙間が小さい
時が有効です。
凍らせる『面積』が増えます。
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私は、ゲームレベル『ふつう』でまだ2面のボス戦がやっとです。
おそらく、全部で3面+α+β+γ、がありそうです。
ステージ数は、少ないかもしれませんが、
芸術的な弾幕と量では適切だと思い
ます。
音楽も必見ならぬ必聴です。
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めっちゃくちゃ上手い、ド玄人プレイヤーなら、多分、
弾幕を凍らせなくても、クリアできるのでは?
そんな気がします。

東方文花帖 ~ Bohemian Archive in Japanese Red まさにファンブックですね。
東方Projectをはじめて知る方にはぜひ読んでほしいですね。

伝統の幻想ブン屋こと射命丸文が発行する「文々。新聞」その記事とインタビューが収録されたテキスト。
アンソロジーコミック。花映塚体験版、音楽のついたCDがついてとボリュームのある内容だと思います。(巻末には神主のインタビューもありますよ)

巷で見かけるキャラ紹介的なファンブックではなく、射命丸文が書いた新聞の記事という体裁をとり、ストーリーが出来ているところがまたいいですね。
本書を読まれて東方文花帖〜Shoot The Bulletをプレイされるとより文花帖の世界を楽しめるのでおすすめです。
 また本書は、東方の公式本でアリスの五寸釘ネタ、チルノかえるネタ(ケロちゃんは出ませんが笑)などが書かれているので、ニコ動などでデフォとされている設定を正しく知るにはいいのではないでしょうか。

ただ、win三部作がメインになっており、花映塚以降の作品は登場しないので残念ですが(花映塚発売前に書かれたのでしかたがないですが)zun氏に続編を期待したいです。

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