電磁戦隊 メガレンジャー VOL.1 [DVD]
戦隊特撮物の中でも、バトル以外では友情ドラマやギャグ要素の高い、異色作品かもしれません。私個人としてはとても好きです。メインキャストも前作までよりビジュアル的に、遥かに良くなっています(特に女性二人)。さすが高校生、夏休みなどもあり、そのたび衣裳も変わります。今の戦隊の統一された衣裳に疑問がある私としては見ていて新鮮でした。そんな異色要素の多さから一見ヒーローっぽくないように感じますが、名乗りシーンや戦隊物特有の根拠のない前向き思考など見ていると「ああ。やっぱり戦隊物なんだな」と、改めて思ったり。興味のある方は是非手にとってみてください
Smiles
こういう企画モノCDもあっていい…
ある意味ほんとうに画期的。
何かにつけ批判的になりがちなこの世の中に、
あたたかい気持ちを音楽という形で素直に
表現されているアルバム。
手作り感がある中にも、プロフェッショナリズム
が十分醸し出されているし、かなり前向き。
でも決して押しつけではない。
隠れた名盤になりそうな予感。
CV (創刊準備号)
CV、訳あって読む機会に巡り逢いました。
北尾氏の人望の厚さ、人柄、また参加者様の個性ある表現力に目ヲ見張るばかりです。
広告の無い雑誌(雑誌と云うのは失礼だが)は、もはや平成の時代CVが最初で最後ではないか?!
この時代を逝きとし生きる全ての者へこのCVを捧げたい。
ニュー土木 (Cue comics)
決して万人受けするものではないけれど、これはもう漫画の新しいジャンルの誕生ではないでしょうか。ひたすらストイックに羅列される膨大な擬音と冷静な線画の調和がすごい世界へ連れて行ってくれます。
電磁戦隊 メガレンジャー VOL.5 [DVD]
メガレンジャーは僕の大好きな戦隊シリーズです。だから最終回近くのラスト3話はすごい悲しかったです。正体がバレただけでメガレンジャーを拒絶する人間それでも人間を守るために戦う5人を見てとても感動しました。(裕作あんちゃんのセリフもしびれました。)一方ネジレジア 側たちもヒネラーを心からしたい戦うユガンデとシボレナそして部下を信じるヒネラーたちの絆も感動とにかくこの巻は最高の作品です。最後に卒業おめでとう健太、耕一郎、瞬、千里、みく。(=^▽^=)