平山産業 防炎バイクカバー [ F-1カバー ] [ 大型スクーター ]
炎のマークでおなじみ、
前後輪ロック穴付き防炎F-1 バイクカバー。
ずっと使ってたが、ケツの黒い取っ手を
後輪のロックも忘れて無理に引っ張ったら少し裂けた。
いい加減寿命なのでまたF-1 バイクカバー買った。
これはスゴイ。細かく改良されてる。
ケツの取っ手なくなった。(無くて結構)
ストッパーひもの位置、変更。より、しまる。
地面に当たる所、後輪の絞りヒモ無くなって
前輪のと同じゴムしぼりになる。(問題なし)
そして全体にスリムになった。
炎と氷 [DVD]
ご存じの方も多いと思いますが、人気が出る前の上地雄輔さんがホストの役で出演していて、ホストクラブの客(ヤクザの妻)に手を出してしまうという場面で大胆な濡れ場を演じています。今となっては貴重な映像かと思います。上地さん演じるホストは、宇梶剛士さん演じる風俗専門の闇金融業の社長に女性を扱う才能を見込まれ、そこで働くことになるのですが、それをきっかけに「炎と氷2」で、ホストとして女性をもて遊んだツケを払わされる悲惨な運命を辿ることになります。
作品全体としては、Vシネマというのは全般的にもっと何でもありなのかと思っていたのですが、暴力も性描写もそれほど極端なものはなく、どちらかというと淡々とした印象でした。画面全体から、闇社会ならではのうらぶれた暗さが伝わってきます。
炎蛹―新宿鮫〈5〉 (光文社文庫)
読み始めたら止まらない、という面白さである。
これは、複数の犯罪が縺れ合い、一つの糸を解くとそれまで絡み合っていた糸がきれいにほどけて行く爽快感を醸し出している。
同じシリーズでも一作毎にプロットを変え読者をあきさせない工夫がされている。
何作読んでも飽きが来ないのである。
Destination (初回限定盤)(DVD付)
シングルは全て持っていましたが、新曲が1曲でも入っていれば買うつもりでいたので迷わず購入しました。で、聞いてみるとやはり素晴らしい。何が良かったかといえばバランスと新鮮さです。
新曲の半分はアップテンポで、半分はゆったりとしたバラード調。ジャンルはポップな曲、アコースティックな曲等、バラエティー豊かだといえるでしょう。また、新曲の位置もアルバム全体の中に上手くはまっています。
そして新曲の内容ですが、けっこう新鮮な印象を受けました。魅力的な音楽にかわりはないのですが、こういう魅せ方もありだなぁと感じた曲ばかりでした。本編に縛られていた今までの曲とは違う、伸び伸びとした雰囲気があるからでしょうか。ただ言えるのは、このアルバムでF.J.YUUKAは確実に前進したということです。
焔の扉が入っていないのは残念ですが、そんな不満を吹き飛ばすだけの内容がこのアルバムには詰まっていると思います。気になった方には是非聞いていただきたいです。
一押しは「nostalgia」。