ベスト・オブ・マッドネス
リアルタイムで聞いた世代ではないのですが、
Must Be Loveを初めとするMadnessの作品群は今聞いても
色あせていないすごさが。ちょっとへなちょこのパーティ(?!)
BGMにいいかも。残念なのは、最後の数曲がなんだか
元気なく聞こえること。どのベスト盤にもそれは起こりうる
けれど、Madnessであるからこそ、よりさびしく聞こえます。
ちなみに、イギリスで彼らの曲をベースにしたミュージカル
Our Houseは昨年2003年かなりのヒットだったそうです。
今はもう公演されていないけれど、Madnessはやっぱり
永遠に不滅だなと感じました。
iPod Touch第4世代用スキンシール【Music Madness】
絵柄は個人の好みですが、シールとしての効果は抜群です。スキンシールは何社かありますが、この社のものを過去にも使いましたが、これを貼り、ハードケースに入れて使いますと、かなり荒い使い方をしましたが、1年後、鏡面加工の背面に、細かい傷の一つも残りませんでした。ケースだけでは、ほこりが入って、こうはならなかったと思います。貼り方も、サイトの説明書きなどを参考にすれば、結構綺麗に貼れます。貼り直しも可能ですから、それほど難しくありませんし、湾曲した部分でしわが寄るようなら、ドライヤーで暖めながらすれば、伸縮性がでて、綺麗に貼れます。ただ、貼り直しが可能とは言いますが、それは使用直後です。さすがに1年貼り付けた後にはがすと、伸びてしまって、また新しいIpodに使い回そうって言っても、無理があります。さらにIpod touchは世代ごとに形が違うので、使い回しが難しいです。
それから、本体の側面にはシールが届きませんので、やはりスキンシールだけでは、傷を完全に保護できないと思います。またせっかくの絵柄ですから、ハードケースは透明なものがおすすめです。(結構安価にあります)
他のサイトでも購入できますが、送料などを考えても、アマゾンで、安く出ているものを選択するのが一番リーズナブルだったと思います。カラフルなのが好きな方はお試しあれ
マウス・オブ・マッドネス(字幕 [VHS]
カーペンターすごいところに行っちゃってます。
ストーリーは文句無しに面白いので、見ていて退屈することはありません。見るべきところはラスト近くの映画館のシーンです。難しいことは考えずにぜひ。
BEST OF HOOD SOUND 04 MIXED BY DJ☆GO(DVD付)
前回の03とは違って久しぶりにいい買い物をしたなと思った!
よくまだ、ウェッサイ系の曲を知らないとゆう人にもおすすめです。
P.S:僕は車でいつもノリノリで運転してますわ!
EA Best Selections アリス・イン・ナイトメア
たまたまサイトリンクを辿っているうちに見つけて、
ユーザーレビューを読んでいくうちに興味をひかれ、
値段も1980円と格安だったので、初めてPCゲームというのを買いました。
大正解でした。
「不思議の国のアリス」や「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」など、ちょっと不思議で妖しいファンタジーの世界観が好きな人なら買っておいて損はないと思います。
既に多くのレビューで、このゲームの妖しくも美しい世界の紹介は十分になされていると思いますが、
自分の中でもファンタジー、ホラー、ゴシックロリータが渾然一体となったような印象です。
アリスの吹き替えの声が可愛いです。
チェシャ猫の声も渋くてダンディです。
ただし、アリスが死ぬ時の声だけは、非常に不快で怖いです(ぎぃえゃあああぁぁぁ!みたいな断末魔の絶叫です)。
これを何十回も聞くのはさすがに辛いです(笑)
また、アクションゲームは元々苦手というのもあって、各ステージをクリアするのが非常に困難で、
難易度「簡単」でも、あまりの難しさに途中で挫折してしまいました(涙の谷で早くも・・・)
しかし、
どうしても他のステージの美しい画面を見たかったので、ネットで調べてコンソール画面を開き、
無敵モード他色々駆使して、なんとか他ステージの美しさを存分に堪能することができました(汗)
音楽も画像も、本当に妖しく美しいです。
血が飛び散るグロさもありますが、それすらもゴシックな美しさを甘美に引き立たせる重要な構成要素となっていると感じます。
後日談;
何度もやってるとアクションのコツを覚えてきました。
爆弾でわんさかいる化け物たちをドッカン!ゴォォー!と焼き尽くすのは壮観、快感ですねー!
遅ればせながら、すっかりあの不気味な世界にハマッてます。
帽子屋と女王の悪趣味には脱帽。いったいどれだけの内臓と血を集めたら、あんなグロい城が作れるのかと(笑)
続編はもう出ないんだろうけど、もし万が一にでも出たら即買いします!