Wolverine: Snikt! (Wolverine)
洋書の購入は初めてで、詳細がわからず不安があったのですが、これは
買って正解でした♪全ページフルカラーで、以前発売された弐瓶さんによる
ウルヴァリン漫画が5冊分、全て収録されています。
弐瓶さん以下ズラリと並んだ著者名は、彩色等を担当したマーヴェルの
スタッフさんたちの名前です。線画とストーリーは全て弐瓶さんの手による
もので、BLAME!ファンの方なら皆さん楽しめる内容だと思います。
1冊にまとまっているので、5冊分の表紙イラストは掲載されていないと思っ
ていたのですが、ちゃーんとそれらも収録されていて大変満足です。
スタイリッシュでワイルドなウルヴァリンがSNIKT!SNIKT!BLAM!BLAM!と大活
躍して見応え充分。買って損なし!ですよ~。
ウルヴァリン:X-MEN ZERO [DVD]
全体的に観て
退屈なシーンはありませんでしたし、なにより一人一人の個性に味があってよかったと思います
最後のシーンのウルヴァリンはやっぱり可哀そうでしたが、なかなか見ごたえがあります
ストーリーは有って無いようなモンです
兄はX-MEN4で是非
登場してほしいと思いましたね
X-MEN?なにそれ?おいしいの?
っていう方でも楽しめる作品だと思います。
[ウルヴァリン] WOLVERINE 1000MILE WINGTIP LOW
1000mile BRADFORD(ブラッドフォード)という商品名です。
Original Rust(赤茶色)に続き、1000mile 2足目を購入してしまいました。
やはりMade in America 。繊細さや美しさよりも、力強さが全面に出ています。
私は体が大きくて短足なので、スーツをスマートに着こなせません(>_<)
なので、スマートな欧州製っぽいデザインより、本品のような力強いシューズが大好きです。
これならば、私好みのスーツやブレザーに完璧にマッチします。
幅はやや狭いと思います。Eといった感じでしょうか。
そのため、普段27〜27.5cm ですが、今回28cm(10)を購入しました。
甲の高さは、甲高の私ですが、丁度良かったです。
ちなみに、甲高はブーツの方が余裕があります。
アッパーはHorween(ホーウィン)社のChromexcel Leather(クロムエクセルレザー)。
ただ、所持しているブーツ "Original"も、同じ革ですが、比較すると本品の方が堅い感じがします。
両方とも同じ革なのに、ちょっと印象が異なりますね。
それにしても、まずい買い物をしてしまった。。。と少々反省です。
というのも、普段の仕事用に履くことが主。
これほど気に入ってしまうと、他のシューズが物足りなくなってしまって。
ついには、本品の買い増し。。。なんてことになりかねず。。
そうなったら、我が家では大騒動に。。( ̄。 ̄;)
Wolverine: Soultaker
日本を舞台に神道ベースで巫女と共に鬼と闘うウルヴァリン。1冊完結の伝奇アクション。
寺田克也氏が表紙・裏表紙・リーフ出版時の各巻の表紙(収録されてます)を担当。本文コミックはShin Nagasawa氏です。
東京を訪れたローガンは、ユキオと共に謎の首飾りの鑑定を古物商に依頼する。そこに現れる弁慶のような僧兵軍団。首飾りの持ち主である巫女を助け、悪しき鬼に取り憑かれた者と闘うはめになるローガン。
呪法に対抗するため、手甲に御守りを縫い込んだ山伏姿で乗り込みます。
これが実に似合ってて格好いい!養女のアミコちゃんとのやりとりも微笑ましく、なかなか楽しく読めました。これでまた謎の日本観が米国のマンガファンに広まる…かも。
X-MEN トリロジー (ボーナスディスク付) 〔初回生産限定〕 [DVD]
映画、ウルヴァリンzeroを記念して、発売です。
XーメンシリーズのDVDは前から出てますが、パッケージが格好いいですね。
単品で、同時発売のシリーズも、有りますが、こっちの方が良いと思います。