ビフォア・ザ・レイン [DVD]
DVDで発売されるのをずっとずーっと待っていました。
アメリカでもDVD化は遅かったので、最悪日本では出ないんじゃないかと…。
まだ観ていない方はとにかく観てください。
永遠にループするラストシーン。
名作です。
海燕ジョーの奇跡 [VHS]
「南へ走れ海の道を」(1986年)を是非DVD化して欲しい。
何しろ、顔ぶれが凄かった。
岩城晃一、安田成美、柳葉、萩原健一、室田日出男、主題歌を尾崎キヨヒコ
弟の復讐のために、那覇の米軍基地に降り立つ岩城、
岩城が撃たれて、自分で体内の銃弾を取り出すシーン、
終盤一人殴りこみを賭ける岩城、その破滅の美学に酔いしれた記憶がある。
当時のヤクザ映画に対してのニューバイオレンスというキャッチ・コピーを思い出す。
子どもが自立する学校 ~奇跡を生んだ実践の秘密
中学・高校のいじめや荒れ。やる気のない、希望のない、疲れきっている生徒。教師の空回り、あるいはあきらめ、見て見ぬふり。学校の現状をだれしもおかしいと思いながら、放置されている。ごく一部の受験エリートだけが注目されている現状だ。
本書に登場する8つの学校の実践はすばらしい。荒れやいじめに取り組み、改善し、生徒の自信、創造性を大いにひきだしている。キーコンセプトはいずれも教師の生徒への信頼、自主性の尊重であるようにみえる。こんなにも変わるのか、というその理由がよく分かる。この取り組みはだれにでもできる簡単なようにおもえるが、発想の転換を必要とするという意味では、常識的な教師にはなかなかむつかしいのかもしれない。
また、こうした取り組みをすると進学率が大きく向上するというのも、驚きではないか。「いい教育」をしても進学率があがらなければ、本音では父兄の支持をえられないきらいがあったのだから。
今日のさまざまな教育問題を根本から解決する試みが、それぞれ実践した教師によって本書には紹介されていて、大いに注目される。
あの頃映画 松竹DVDコレクション 「われに撃つ用意あり READY TO SHOOT」
ラストの二人の映像が胸をうつ。
この時、蟹江敬三に何をしている?と、突っ込んではいけない。
このシーンのかっこよさが映画の全てを象徴しています。
そして、原田の歌のバックにモノクロフイルム。
大勢の人に薦めたいけど、言葉が思いつきません。
とにかく、ラスト.
ラストのこのシーンです。
坂本真綾 15周年記念ベストアルバム everywhere(初回限定盤)(DVD付)
今まで坂本真綾さんは
声優さんとしてしか知りませんでしたが
評判は聞いていたので、とりあえずBEST版にしました。
まったく曲を聴いた事なかったので
ハラハラドキドキ
また、演技の声しかしらないので
どんな歌声なのか
ハラハラドキドキ
1曲目でそんな不安は吹き飛び
期待にあふれたCDでした!
音楽的には、他の声優さん個人作品とは違った作りの音楽になってると
個人では思います。
もっともっと巷に溢れていい楽曲だなぁと素直に思いました。
知らなかった自分が恥ずかしい〜