南極のライオン丸えいちゃんのめきめき動画館
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おすすめベスト10!
フィヨルドの恋人 ムンクさん 19インチ(約50cm)
『水曜どうでしょう』で見たよりも少し顔の色が茶色っぽいけれど少し小さいほどで全体は変わりませんが、やっぱり『〜どうでしょう』で見るよりも、顔にビニールがまわらないためか画像で見るより間抜けな顔ではなくなって顔のパーツが全面的に平面になっている感じはありますが、慣れてくるとそこまで違和感はなくなりました。
腕が小さいので「いらっしゃ〜い」をすること、フィヨルドを見るときの「ホォー、こぉれがフィヨルドかぁ。こりゃ、良いなぁ。いやぁ、参ったなこりゃ」などの仕草はビッグサイズの方が良く出来るかと思います。
買っても損するか得するかは・・・、それは個人次第です。
獣の奏者 外伝 刹那
なるほど、こんなに濃密で激しい恋愛を本編中に挿入すれば、物語に障るかもしれない。そう思うほど、それぞれのキャラクターの背景や心情を掘り下げてある。こんな話が作者の頭の中にはちゃんとあったんだなぁ。
底無しの孤独と虚無感を抱えたイアルに、「生きることをあきらめたくない」と身をよじって泣き、すがるエリン。辛い恋を経ても尚、知識を得る喜びに震え、学問を追求して顔を上げる若き日のエサル。歯を食いしばって生きようとする二人に、なまくらな自分は圧倒される。
イアルとエリンがどんな風にして結ばれたのか。ずっと気になっていた、その部分をイアル視点で読むことができて楽しかった。
精霊の守り人 音楽篇 1
一話一話に使われる音楽がとても新鮮なものから斬新なものまで様々。一曲一曲が本当に奥深い作りになっていて、胸に残ります。
川井憲次氏は今までに本当に様々な作品を手掛けていて、どれも必ず胸に残る音楽を作られてきています。
が、今回の『精霊の守り人』は過去のものとは比べようにも比べられないほど、素晴らしい出来に仕上がっています。
今回の作品は前半部を飾る音楽集になりますが、特に素晴らしい音楽と思えるのが戦闘シーン。3話目の序盤に使われた曲や6話目の敵に追われるシーン等の音楽はまさに日本独特の雰囲気に川井氏の腕が唸ります。
作品を観ているこちらは作品を目で追い、音楽を耳で追う感覚になりますが、それほどどちらもクオリティーが高く、気付けばタイナカサチが歌う「愛しい人へ」が流れ始め、一話30分なんてあっという間。
少し残念なのがエンディングの「愛しい人へ」がフルバージョンではないことです。とは言っても、作品自体もすごければ音楽自体でも、それに勝るほどの力量なので十分に満足のいく音楽集になっています。大袈裟だと思うかもしれませんが、聴けば一発で胸を撃ち抜かれます。
まずは作品を観賞していただいてからの方がよりリアルに聴こえてくるはずです。
次回作も期待したいです。お薦めします。
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