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ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン
1980年、6年間の沈黙を破って、発表されたマイルスのアルバムです。6年ぶりの復活と共に、よく話題になるのは、メンバーが、今をときめくbのマーカスミラー、gのマイクスターン、saxのビルエバンスら、当時は無名であったメンバーとのアルバムであったことでしょうか。しかし、冒頭の、マーカスの重低音bをバックに、静々と、しかし、不気味に出てくるマイルスのtpからして、70年代のエレクトリックマイルスとは、また違うなあと思わせるサウンドになっています。個人的に好きなのはマイクスターンのエッジの効いたgで、70年代のピートコージーのカッティングとはまた違う格好いいギターサウンドになっています。
かの中山氏をして、「体調が復活したのももちろんであるが、やりたいサウンドが見つかったから復活したのだ」という言葉もなるほどと思わせるアルバムです。エレクトリックマイルス好きなら、お奨めのアルバムです。
YUIGON ~もはや最期だ。すべてを明かそう。
政界の暴れん坊、ハマコーが伝えたい事、言えなかったけれど言いたい事、等をつづった本。メッセージ性はあり、本人の人としての筋の通し方みたいのは伝わるものの、破天荒な生き方のせいか、共感しづらい部分も多々あり。ただ、読み物としては面白いし、案外すごい事(例えば、一票の値段とか)をケロッと話しているのはかなりびっくり。
ただ、少し離れてみてみると、ハマコーと言う人は政治の中枢に居たにもかかわらず、あまり政治的には重要視されて居なかった節もある。本人も”衆議院に7回当選して大臣になれなかったのは私くらい”と言っているし、金丸が裏工作をしている時に、ハマコーにはまったく声がかからなかったとも書かれている。本人もがっくりとした事だろう。
「小沢君、もうそろそろ潮時だと思う。」のくだりの小沢一郎へのメッセージは共感できる。こういう事を正面から言える政治家も居なくなったのかなぁ、とも思う。
お金がない!〔2〕 [VHS]
このドラマは見ている人に色々なことを教えてくれます。
特にこのビデオ2巻では、涙ぐんでしまうシーンが多々あります。
人生のこと、世の中のことをもっと知りたい方や、
最近辛い事ばかりの方は、このドラマを見てください!
この2巻は、主人公が1番辛いときだと思うので。
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