水原カロテンい~くんの情熱部屋

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アニカンR MUSIC 03 KOTOKO サウンドホライズン angela じまんぐ 志方あきこ アルトネリコ 大槻ケンヂ[雑誌] アニメイトやゲーマーズ等のショップで無料配布されている新聞「アニカン」の雑誌版である。
今回は札幌出身のアーティスト集団「I’ve」の、特に人気があり、愚生もよく聴いているKOTOKOの特集が載っていたので購入してみた。
内容的にはインタビュー記事が多過ぎて、少し飽きる気がする。確かにアーティスト本人の生の声と言えばそうなのだが…。
裏話的な話も聞く事が出来るのは良いが、そちら方面に詳しいライターが解説をもう少し載せてくれるというのも良かったと思う。

未来への決断―大転換期のサバイバル・マニュアル  変化という言葉が、継続という言葉よりも価値があるように思えて来たのはいつ頃からだろうか。良く考えてみれば変化しないものやことがらなどどれだけあろうか。今というこの一瞬でさえ、すでにないのである。
 訳者あとがきに、未来はかくあれかしと今日決断し今日行動すべき対象である、と述べておられる。また、序文においてドラッカーは、次のように解説する。未来を予測しようとする章は一つもない、未来を迎えるためにはどうしたらよいのか、今日の変化を解釈し、何を、なぜ、いつ、いかに行うべきかを知ることである。未来を容易に作り出すための決断を促すことが本書の目的である。意思決定は行動の確約であり、行動は常に現在に属する、と。
 私たちは、すでに学校で「諸行無常」を読み、「荒城の月」を歌ってきている。草木のように一部始終を見ることは、できない。あるのは今である。

 製品と情報に触れた点に関して、もっともな印象をひとつ。製品は、消費を変えるだけであり、生活の仕方を変え、世界に対する見方を変えるものである。だが情報は、想像力を変え、夢の見方を変え、自身に対する見方を変えることができる(p.374)。自由な市場経済が機能しなければ、私たちはそのどちらも目にすることはできないだろう。ドラッカーは、市民社会が存在しなければ市場経済は機能し得ないと述べる。基本的な変化の最初の兆候が、組織の内部や、その顧客に現れることはまずない。顧客以外の人たちのほうが顧客よりも常に多い(p.39)。顧客志向は大事だが市場志向とはどのようなことかを学ぶ必要がある。

 今、行なっていなければ決して手をつけないような活動(p.329, 344)というものは、個人についても考え直してみたほうがよかろう、か。

目次、部章まで。索引なし。参考文献、本文中に何点かあり、原著名と邦訳の有無を注記するくらいの訳者の骨折りが欲しかった。ひもあり。

リリー・フランキーの人生相談 これは総勢45人の男女が直接リリー氏と会い、悩み事を相談するという内容の本です。
これだけ多くの人々が登場するので、1人か2人は自分と似たメンタルの持ち主が必ずいると思います。私自身も、もし自分がリリーさんに何か相談したら、多分コレと似たようなことを言われるだろうな〜と心にひっかかるお言葉が5コぐらいありました。
もちろん、声を出して笑ってしまう箇所は満載です!氏のエッセイがお好きな方ならきっと買って後悔なしでしょう!

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