絶望と希望
名前がスゴイですね。それだけ、スケールの大きな素晴らしい歌になることは間違いないと思います。I WiSHは解散するけど川嶋あいは健在です。久しぶりのシングル。これは買うっきゃないでしょ!!!
シャイニング・フォース・ネオ・ファイナルコンプリートガイド
久しぶりにゲームがしたいとシャイニングフォースネオを購入したわ良いけど舜殺で進めずこの本を購入。中身は丁寧で自分が何故舜殺されたかようやく理解しましたf^_^;中盤戦まで寄り道禁止だったことやフォースの強化無しでは勝てないことが丁寧に説明されていてレベル上げだけでは進めないシステムと気ずかされました。自分はアクションが苦手なのですが、場面によって武器を切り替え、常にアイテムを収集して武器やフォースを強化する。RPGと言うより育成アクションゲームですね。そのことが分かった今は、この本を片手に武器やフォースを最強にしながらやっとクリア出来ました。クリアの時の所持金は笑うほど少なかったです…。おかげで楽しめました!経験値表があれば最高なんだけどなぁ…(-o-;)
シャイニング・フォース イクサ
まだプレイし始めて間もない(第2章あたり)が、
領地を分断し、強大な2国(人間と魔族)が紛争を繰り返す終わりなき闘争のさなか、
聖剣シャイニングフォースを抜いた主人公の少年が、
統一王を目指す第三勢力となり物語が進んでいく展開を思わせる感じ。
いかんせん主人公の少年の動機付けが、今は「俺は王になりたいんだ!」だけなので、
今後、この思いがどう昇華していくのか期待させられた。
それはともかく肝心のゲームは、本筋のストーリーを進めつつ、
「訓練場」という名の自動生成ダンジョンによる、装備品集めが楽しい一品。
ダンジョンに潜り、多種多様な装備品を持ち帰り、鑑定して、品を見極める。
そして、装備品と自キャラを強化し続けるプレイスタイル。
レベルの下がらない不思議なダンジョンシリーズと言ったら、言い過ぎか?
こういった感覚を楽しめる人にはオススメできます。
人によっては、ただのヌルゲーとして認識されるかもしれません。
まぁ、序盤でありえない強敵と出くわすあたり、強化のし甲斐があります。
個人的にサブイベントの黄金の髑髏騎士の骨集めが気になり過ぎてます。
まさか、黄金○ット?それとも、ベル○ルクの髑髏の騎士?
そんな妄想をしつつ、楽しんでます。
補足
当方、某大手メーカーの聖剣を題材としたシリーズ4作目をプレイした後なので、
評価が甘くなってると思います。
シャイニング・フォースネオ
それなりに楽しかったと思います。下記にそれぞれの点を載せて置きます。
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@良かった点@
●ターン制戦闘ではなく、三国無双の様な3D戦闘である。(爽快感)
●主人公のスタイルを自分の好みに育て上げることが出来る。(前衛:後衛)
●リアル感があり、アニメシーンなどが綺麗に出来ている。(音楽も)
●フォース(スキル?)を上げることで自分の能力を向上できる。
●仲間が自動で戦闘をしてくれる、また付いて来る。
●アイテムが地面に落ちるため、自分でやっているという実感がある。
●リターンという魔法で特別戦闘以外はいつでも最初の町に戻れる。
●レベルの差があると低い仲間はより多くの経験値を手に入れる事ができる
(これで、全ての仲間のレベルをそろえる事が可能である)
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@まずかった点@(細かい物もかなりありますが…)
●主人公の名前を変える事ができない。(主人公名:マックス固定)
●連れて行けるPTが3人であった事。(個人的に4人は欲しかった)
●町の数と店の種類が若干少ない。
●会話を音声ありで聞いているのが長い…。(流すことは可能)
●ストーリーをもう少し凝って欲しかった。(他のゲームでも有りそう)
●町に置いて、喋る事ができないNPCがある事。(どうでも良いけど^^;)
●ダンジョンまでの途中マップが細かすぎる。(好きな人は好き)
●敵が沸きすぎる所が結構ある事。(処理落ちが起きる)
●仲間の操作、装備一切変更不可能。(友達ともできたらなぁ)
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細かいものが結構占めていましたが、ゲーム的には★★★★★です♪。
序盤にそれた道(危険なダンジョン)へ入らなければゲームオーバーに
成ることはそんなにありません(私は1時間にセーブ2~3回程度)
お金がエナジーよりも多くたまる様になると思いますが、武具の鍛錬に
利用することができるので無駄?には成らないでしょう(武具の鍛錬は高額)
■■■長文になりましたが、私的には面白いと思います■■■