疲れた目をリフレッシュ! 遠近兼用 ピンホールメガネ
効果がないと評価してる人がたくさんいるのには驚きました。
自分自身は小学生のときからずっと近視に悩まされてきましたが、
これはそれを直すような物ではありません。
長時間パソコンによるデスクワークをしていると目が疲れたり
一時的に視力が落ちたりするのを感じることがあります。
そんなときに、ピンホールメガネは元の視力に戻すのにかなりの効果を感じます。
数分間の使用後は明らかに良く見えるようになっています。
ただですね、同じようなものが100円ショップで売ってるんですよね。
この手の物はちょっとオフィスで使いにくい形をしています。
効果は100円でも1000円でも変わらないとおもうんですが、
高い金額で売るのならその辺のデザインや使い勝手等の付加価値がないとだめです。
☆4つはピンホールメガネという仕組みに対しては5つ。
この製品には付加価値がないということで一つ減らしました。
ピンボール
本格ピンボールがPSPに登場です。注目はアドホックモードで通信対戦ができることです。グラフィックも縦持ちプレイなので、本物をやっているみたいな感じです。でも価格をもう少し安くして欲しかったです
回想列車 パチスロで一日30万稼げた時代 (パチスロ必勝ガイド新書)
本物のパチスロ攻略法が存在した時代。
意のままにBIGを揃えたり、
REGをBIGに強制変換したり。
そんな時代に攻略プロとして活躍した中武さんのノンフィクション。
あの超絶目押しテクは、この時代に養ったものなんですね。
というか・・・本物だったんですね。 ガチの攻略プロだったんですね。
誤解しないでいただきたいが、
中武さんがやられていたのはゴトではなく、攻略であること。
リール制御の盲点や、プログラムのミスを突き、
あの超人的な目押し能力でパチスロ台を攻略していく凄まじい実戦記。
当時を知る人もそうでない人も、パチスロ好きなら是非読んでいただきたい一冊です。
中武ワールドに引き込まれること間違いなしです。
パチスロで生きていく技術
今回も前著同様にノウハウ本ではなく、プロの生き方そのものが記されておりますが、著者の人柄でしょうか、話し手が本当にごく自然に糸が解れるようで、また聞き手がそれをうまく纏めております。故にリアルな感触で終始読むことができました。
ボリュームもあり、活字好き寄りの一冊ですが、一気に読み切ってしまうテンポがありました。
アルティメット プロ ピンボール
三種類の個性的な台がプレイ出来るピンボールゲームです。台の新しさやフリッパーの強弱が設定出来るのは珍しいが、球の動きは、まだまだ本物には程遠いです。また台のクリア条件などが、90年代以降の複雑化したピンボールといった感じで、奥は深いが気軽に楽しめないかもしれません。タイトル通りの上級者向けです。音楽はなかなかいいので、1000円ぐらいなら買って損なしですね。