Kis-My-Ftに 逢えるde Show vol.3 at 国立代々木競技場第一体育館 2011.2.12/Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go at 横浜アリーナ 2011.7.31(ジャケットA)【初回限定生産】 [DVD]
嵐のファンで、たくさんのDVDを持っていますが、「美男ですね」からすっかりキスマイにハマってしまいました。今回のライブDVDを観て、ますます好きになりました☆ 一生懸命さが、身体中から伝わってきます。 歌もダンスも最高でした!
FIGHT(初回限定盤B)【COOL FIGHT PHOTO BOOK(48P)付】
端的に言うと、今回もよかったです!
楽曲提唱者が豪華すぎて、1曲1曲がアクが強すぎてアルバムとしてまとまってない感じはありましたが、何回か聞いてるうちに段々馴染んできました。
いつも以上にすばるさんのボーカルが際立っていて、すばるさん中心に皆の声がまとまっていて、とても綺麗です。
物凄い成長を感じました。
本当に上手になった。
確かにいつも以上に関ジャニ∞らしさっていうのは薄かったし、アルバムとしては3枚目のPUZZLEは超えなかったなぁとは思いましたが、これはこれで私は好きです。
宇宙へ行ったライオンとか、宮沢賢治の夜鷹の星を彷彿とさせて、なんだか切なくなりました。
PVは文句なくカッコいいです。女性と絡むと聞いていましたが、見てみたら周りで踊ってるだけでした。
というか、この曲からこのPVを作りだした監督のセンスが素敵です。PVとう一つの作品として、とてもよかったです。
∞に関して言うと、すばるさんが可愛いです。いや、カッコいいのはもちろんなんですけど!もうゴシックバンドの女の子にしか見えない。
あと、安田さんはさすがエンターテーナーって感じです。
東京ホリデイ―散歩で見つけたお気に入り (祥伝社黄金文庫)
普段見過ごしている、東京都内の町が、この本を読むとちょっと気になりだしてくる。週末になると、ついこの本を持ってぶらりと散歩に出たくなる。イラストを見ているだけで心が和む。持ち歩くのにぴったりの一冊。私の本はもうボロボロに・・・でもそれがまた味があってよろしい。
先日、目白の個展で杉浦さんご本人にもお目にかかり、本から飛び出してきたようなチャーミングな人でした☆彡
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン [DVD]
アニメ原作のトランスフォーマーだが、今作が一番アニメのネタをヒロインの名前を筆頭に盛り込んでると思うので、見たことがある人にとっては「あ〜あの流れあったな」とわかるはず。話全体のスケールは大きいが単純なので混乱なく観ていられる。ただ残念、主人公にあまり共感できない。おいしいとこ取りをしようとしすぎ。ヒロインの口説きかたがダサすぎ。このシリーズでは2作目以降ヒロインは物語が進むに空気になってゆくけど、今作の彼女もそうなっていた。抜群に美しいが主人公よりも背が高いのでイマイチ絵にもならない。ただ映像は相変わらず凄い。今作敵ボスのセンチネルはさすがプライムだけあって爺さん面だがとんでもなく強いし、やたらプライドが高い。そのキャラのおかげでエレガントボイスのメガトロンは前半は保父さん、後半は空気に。2作目から小物キャラで目立ちまくりのスタースクリームの方がたくさん映ってました。セクシーボイスのオプティマスは感情表現が豊かになった分、実は天然気味なことが発覚。真面目で短気で天然…コンテナも付きアニメに近いです。バンブルビーは相変わらずのナイスキャッチぶり。哀れアイアンハイド。両軍とも新ロボットは原作からは良い人?選だったと思う。ラストは無理にまとめた感があるが、このシリーズは話どうこうより映像を楽しむものと捉えれば今作も成功だと思う。
炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー [DVD]
「ゴーオンジャー」で何といっても目を引いたのはAV出身の及川奈央の存在。さらにグラビアアイドルの杉本有美を認識したのもこの番組であり、当然のように逢沢りなのファンにもなってしまった。ガイアークの登場で、これまで以上に敵の存在がコミカルになる一方、「ヤッターマン」のドロンボー一味のようにヒーロー以上に悪役が存在感を持つようになったのである。そして、ここ数年間の戦隊シリーズの中でも特に「これは違う!」と思わせたのが「G3プリンセス」などのスピンオフ企画である。
既定路線で「ゴーオンジャー」は「シンケンジャー」へとバトンタッチしたが、劇場版が発売されたとなれば、「子供のため」という大義名分で購入するのは当然の成り行き。しかも、「ゲキレンジャー」との共演となれば、伊藤かずえもメレ役の平田裕香とも会うことができる。「ゲキレンジャー」ではイエローの福井未菜よりも平田裕香の方に魅力を感じていたのだ。期待満々で、もちろん子供と一緒に鑑賞。本編が50分というのは子供対象なのでやむを得ないが、慌ただしく、奥行きがない印象。ひさびさの「ゲキレンジャー」は、見る側が忘れてしまったことに起因する違和感だけでなく、演じる側も1年前には戻りきっていなかったような気がする。とはいえ、パパとしては本編のあとに流された「G3プリンセス」のライブ映像に感激。これを見ることができただけでも、4,725円を払った甲斐があるというものだ。